●"ザ・シェフリンクⅡ" 第52弾!!ゆったり自然体~♪ ところがところがなんと!お料理しっかりしてます☆ 神戸・相生町 和彩キッチン「直」
JR神戸駅の北。
若い人を引き寄せるオーラを放ちつつ・・・口の肥えたオジサマたちをも唸らせる!そんなお店に出会っちゃいました~(^◇^)/
オープンして丸1年→和彩キッチン 「直」。
ご紹介くださったのは・・・寿司→「一心」 大将、宮本さん!
JR神戸駅の北。
若い人を引き寄せるオーラを放ちつつ・・・口の肥えたオジサマたちをも唸らせる!そんなお店に出会っちゃいました~(^◇^)/
オープンして丸1年→和彩キッチン 「直」。
ご紹介くださったのは・・・寿司→「一心」 大将、宮本さん!
春も深まり~☆
GW!日本全国、晴れ、晴れ、晴れ!!皆様におかれましてはいかがお過ごしでしたか。
ワタクシは、この陽気に誘われれば必ずや訪れたくなるお店。神戸はトアロード沿い、懐石料理→「三木」!再訪してまいりましたっ(^▽^)/
いつもの材料の、いつもの酢の物が・・・・
ええ~☆
こうすれば料亭の一皿になっちゃった(@。@;;
そんな驚きのテクニック!
神戸・三宮は「哲粋」主、中谷哲也さんに教わっちゃいま~す\(^▽^)/
まずは~♪ いきなり。胡瓜の下ごしらえから入りますわよ~☆
すごい面構えの魚が!!でっかい貝が~(^Q^)ノノ
主。満江 佳隆さん!
自ら妥協なく品定めしたとびっきりの魚介を・・・ええ!!こちらの気分に合わせて自在に調理してくださるとな(◎▽◎))
"ザ・シェフリンクⅡ" 第32軒目。そんな嬉しすぎる日本料理店。神戸は三宮→旬彩和食「朱ZAKU」で~す。
ご紹介くださったのはフレンチイタリアンの→「ディ・シャイナー」!!
簡単そうで意外やむずかしいのが、○○の卵あんかけ。そんな苦手意識も払拭(^◇^)V
ほらこうすれば!割烹料理店の味~(◎Q◎)/
"ザ・シェフレシピ" 12月。第3週目の今日は・・・いつも大賑わい→四季の味「哲粋」は大将 中谷哲也さんに、鯛と豆腐の卵あんかけ!!教わっちゃいます\\(^Q^)
師走!
忙しくってもメリハリ大切~☆ ゆっくりするときは、一献かたむけながら簡単美味しいこの一品。
白身魚 カルパッチョ(^Q^)/
お教えくださるのは・・・毎晩お客さんで大賑わい!神戸・三宮→「哲粋」は主。中谷哲也さん\\(^▽^)
それでは、作り方を・・・どぞ↓↓↓
福岡は→志賀島に続く砂州。海ノ中道でのび~~のび~~~\(~O~) 夏を先取りしてきました!!
実は・・・ワタクシ、「三木」さんのところでいつも感動してしまうのが!お吸い物。
一口すすると、ふぉ~~っと気が遠くなり・・・温泉にでも浸かっているかのよう。全身のコリがほぐれちゃう(-。-)zzz
きっときっとそんな秘伝な出汁・・・。ええっ!?三木さん、お教えくださるのー!!(@@;
"ザ・シェフリンクⅡ" 第4軒目のお店は~☆
魚屋さんのおうちに生まれて、魚と釣りが大好きで~この道に入って20年!!毎日魚を吟味し、これは塩焼きが美味しいよ~煮つけにしたら美味しいよ~とお客さんに言っているうちに、なんとご自身が美味しいお魚を食べさせるお店の大将になっちゃった(^◇^)/神戸は阪神大石駅から東に歩いて5分。スイミングスクールの前にある♪ 中島賢一さんのお店→旬魚処「海蔵」\\(^◇^) ご紹介くださった→「トラットリア・マルコ」鍛冶シェフ行きつけのお店でもありま~す☆
今日は「三木」さんとこのスンゴ~イお出汁!!を予定してたのですが・・・動画サイトの調子が先週からどうも (;。;)
で!来週のために準備しておいたビックリ美味しい「鯛のかぶと焼き」\\(^▽^)をご紹介いたします(・。-)V
実はこれ、ワタクシが「三木」さんのところでお食事をしていた時にたまたま出していただいたもの!大好物の鯛のあら炊きだ~☆ と箸をつけましたところ、その香ばしさ(◎。◎;皮の粘りともども驚愕のお味(★。★ これはなんですか?思わず聞きただしてしまったほど!
「鯛のかぶと焼きでございます」
(・。・? あら炊きとは違うのね~♪ そのときの「鯛の鯛」・・・鯛の胸ヒレの付け根の骨ですね~が、これ↓
たけの子がこれほどまでに美味しく~♪ さらに、たけの子だけを食べてこんなに満足したことは~☆ これまでのワタシの人生で !!ただの一度もありませんでした\(◎。◎)/
さすがいつも満席。懐石料理「三木」は三木修さんのお料理だけのことはあります!焼けた石の上で音をたてるそれは・・・果物のようにみずみずしく香ばしく、ボリュームたっぷりなのに飽きることなくいくらでも箸が進みます。
そんなたけの子ステーキを!あなたのオウチで簡単に作っちゃいましょ~(^◇^)/
今月♪お料理を教えてくださるのは・・・・東京「吉兆」で修行し今や神戸の日本料理を語る上でなくてはならないこの方!!懐石料理「三木」は亭主、三木 修さんで~す\\(^▽^)
まず第1週目の火曜日は!お店紹介~☆
ザ・シェフリンクではじめてお伺いしたのは去年の秋。秋の彩り豊かなメニューは→こんなでしたー!!
4月は桜を中心にしたメニューですが・・・春の初め、3月下旬にお伺いしたときは(◎u◎)/うひゃ~ん夢見るようですぅ ↓↓
憧れの→「玄斎」さん!!・・・行ってまいりました~\(^◇^)/
ザ・シェフリンク83軒目のお店は!フランコ ジャポネーゼ→「トゥウティ トゥウティ」大利シェフおすすめ。日本料理 割烹の→「玄斎」でーす。
先回訪れたのが冬。もうそろそろイイだろう~と再び満を持してやってまいりました。北野坂は「亀嘉」。
ザ・シェフリンク75軒目のお店は・・・
→「じゃぽん」は渡瀬ご兄弟の信頼も厚く!神戸 栄町通 「石」!!
いさぎよく2音一文字で「石」!!と銘打ちたりますこのお店、カジュアルを装いつつ割烹料理の基礎をきっちりと踏まえ・・・この7年ひそかにじわじわと舌の肥えた客を集めておりまする~☆
この御仁・・・西川祐一郎さん。手にしているのは「タモリ」・・・瀬戸鯛とも呼ばれる魚です。
さてこのお店。神戸は中山手通の目立たぬビルの2Fに位置いたします、ごちそうや「以蔵」。日を置かずして再訪いたしましたのは、どうしても連れて行ってくれと熱烈に頼む人がいたからでもあります。
ここの料理は旨い!そしてさらに味わいを深めているのが、この土佐っぽ西川さん!!いい味出してます♪
美味しい店ほどわざと分かりにくいところに隠れているんじゃないかと思えてくることがあります。今日の店もそう。知っている人でなければわざわざこのビルの地下に入ろうと思わない!?なんて・・・(><;失礼しました!!芦屋は大原町。魚料理の「安愚楽」です。
イタリアン「オステリア オ ジラソーレ」は杉原シェフのご紹介。なんでも、仕入れのモノが違うとか。「え?こんなすごい鮑、仕入れるの!?」と名うてのイタリアンのシェフもビックリの店です。
ボク、「がしら」ちゅうきに・・・お見知りおきを。
やや!?その頭、どうなっちゅうが?
ということで・・・!!リポート第2弾。神戸から車で3時間半。土佐は高知。そこには面白い魚がイッパイいたーー(^◇^;
土佐は高知に「さわち料理」なるものがあると人の言ふ・・・。まずは「皿鉢」と書いて「さわち」と口語体に読み砕けてしまっているところが気に入った。
さらに・・・昔々、高知の女はホームパーティーを開くとき今で言うポットラック形式を好んだそうな。つまりゲストが一品持ち寄るスタイル。ホスト役の家に到着するとそれを全部合わせてひとつの大皿に盛り付けあとは男も女もキッチンに立つことなくワイワイがやがやチントンシャン。
現代の先取りじゃあないですか?じゃあ、ちょっと食べに行きましょう・・・土佐は高知へいざ行かん・・・
行って来ちゃいました!!!
先日、「トラットリア コチネッラ」で食べた赤穂は坂越(さこし)の牡蠣のあまりの美味しさにいてもたってもいられず!土曜日の昼過ぎ、車をかっ飛ばして神戸から2時間とちょっと・・・・・・・
「坂越」です!!坂越にはるばるやってまいりました~~~~~。
今年もいよいよカウントダウン態勢!ケーキとかプレゼントとかこのところ騒々しかった街の空気も本日を境に一変、スパッと歳末モード突入の気配。
そんなこんなの先日、抜け駆けのようにダーリンとちょいと行って参りました。
神戸は元町の鰻の老舗「青葉」でゴザイマス。
世間一般では鰻は関東風が旨いと、決まっているらしいですね。背開き腹開きの違いというより焼き方の違いだそうな・・・・。関東では鰻は白焼きにし、蒸して、炙って、蒸して・・・・普通で2回か3回、高級店ではそれを5回繰り返すとお聞きしました。すると鰻の泥臭さも消えて、ふんわりやわらか~~~~に・・・・。
いわずと知れた神戸っ子のワタクシ、実は関西風の鰻が好きーーーー・・・・・って言ったとたんに座布団投げつけないでよーーーーーー!!
あの関西風鰻の適度な引き締まり感とチューイーな皮、野性味を帯びた泥臭さと山椒の結合がたまらなく好きなんです。焼いていない肝吸いの、肝を噛んだ時にチュッと舌に吸い付いてくるのもたまりません。
しかーーし、ワタクシも食わず嫌いはいけません。
というわけで、「青葉」へ。と言うのもこちら、神戸にありながら偏屈にも関東風の鰻を焼き続けてきたお店なのでゴザイマスの。しかーも、80年も!
ところで、東京は新富町にも「青葉」がありますが、この元町・青葉の東京支店!う~ん、これって逆輸入状態?レクサス?みたいな・・・・。エ、モノが違い過ぎ?(^、^*)
しかし、その本店の元町・青葉、こうやって写真に撮ると結構立派な通りに面したお店に見えますが、決してそうではございませんの。先回の「ブッカート・カフェ」の時に申しましたとおり、古いアーケード街の気付かれないほど細~い路地。むしろビル裏の通路のような道にこの店はございます。店主が宣伝嫌いとのことで宣伝も目立つ看板も何もありませんが、頑固だけど旨いっ!てところって、そーゆーもんかもです。何とかして探してください。もし行かれるようでしたら・・・・。
枯れ葉よ~~~♪枯れ葉よーー♪枯れ葉よーーー・・・・あと、歌詞なんだっけ~♪?
あーー、神戸は海洋性の明るい太陽の街!!でも・・・昨日のウェザーはいったいなんだったのかしら?晴れていたのに一転にわかに掻き曇り、雨が降ったと思ったら風が吹いてまた晴れて大きな大きな虹!
昔の人は言ったものですわね。「女心と秋の空」。でも今では女のほうが腹が据わっておりますもの。こんな言葉も枯葉のように散ってしまったのね・・・・・ふっ。 ところがワタクシたとえそんな腹の据わった女の1人でも、お腹すいたー!