●"ザ・シェフリンクⅡ" 第50弾!!明石の前もん ♪ 垂水の昼網(^Q^)/ 新鮮なお魚、わんさか~☆ 神戸・垂水 肴菜屋 「わたり」
とにかく今回は箸が迷う迷う~(@◇@)ノノ
"明石の前もん" とその名も轟く、明石海峡の魚!さらには垂水の昼網。そんなこんなを、気軽にお腹いっぱい食べられるお店!!
ザ・シェフリンクⅡ 第50軒目→肴菜屋「わたり」\\(^▽^)))
ご紹介くださったのは→手打ち蕎麦「手仕事屋」 木村さん♪
とにかく今回は箸が迷う迷う~(@◇@)ノノ
"明石の前もん" とその名も轟く、明石海峡の魚!さらには垂水の昼網。そんなこんなを、気軽にお腹いっぱい食べられるお店!!
ザ・シェフリンクⅡ 第50軒目→肴菜屋「わたり」\\(^▽^)))
ご紹介くださったのは→手打ち蕎麦「手仕事屋」 木村さん♪
当たり前のことかもしれませんけど、お店というものにはお客との「相性」のようなものがありますよね。外観が似たような構えでもスッと入りやすい店とそうではない店がありますし、入ってからも期待通り馴染む店と何となく気の張るお店があります。でも、これあくまで相性の問題ですから人それぞれだとは思います。好みと言い換えてもおかしくないかもしれません。だからこそいろんなタイプのお店が繁盛しているんでしょうね。
で、今日は私が何となく「馴染むなあ」と思えるお店の紹介です。三宮の地下街。食後にエスカレーターを昇れば国際会館前にスッと出るアクセスも便利なお店。「旬菜美酒 さがみ」です。
ここ、昔は「ニュー・トーキョー」っていう「一日のお仕事ご苦労サマ」的なちょっと疲れたリーマン御用達のお店でしたが、いつの間にか改装して女性一人や家族連れだけで入るのにも違和感のないお店になってました。板前さんも腕のいい方たちを入れたのか、いいお味出してます。だから時々私も、お昼時とかに近くまで来たらスルッとお世話になっちゃうという感じです。
日も傾き始めた京都は嵐山の渡月橋。
緑でも眺めのんびりしたくなったので、昨日ふらりとここへ来てみました。昔と比べ派手にはなったものの土手の木陰に腰を下ろして渡月橋を眺めていると、いい川風が吹いてきました。
一方、こういう方法で嵐山を満喫している方たちもおられました!お顔、隠させていただきましたがお母さんが舞妓さんに変身したのでおおはしゃぎの男の子。
信号で人力車が止まると周りの人がわっと集まって口々に「綺麗ね~、綺麗ね~」。お母さんのことをそんな風に言ってもらって、男の子は大喜び。「いえいえ、どもども」なんて大人みたいに四方八方に頭下げてました。
お母さんの方は逆に「はずかし~・・・・・・はずかし~・・・・・・」と固まっちゃってます。
淡路島で「淡路牛」というのを食べてきました。
とにかく、いつ行っても気持ちのいい店です。昔の日本料理店に感じられた、ピシッと襟すじ正した空気が料理人の側に漂っています。たぶん大将のお人柄なんでしょうね、仲居さんたちが楽しそうに働いています。その楽しそうな雰囲気はもてなしの一つとして客の私にお裾分けされてるって感じがします。みんなそれぞれいい笑顔。
今日の私のお昼は、神戸は三宮「かつ膳」。チェーン店ではありません。ここ1店舗のみのお店です。
でもまずお店の紹介の前に、この「ヒレかつ」見てください!
美味しそうでしょう。私は無骨にもとんかつソース上からかけちゃったので写真クリックしていただければ、元の姿、ご覧いただけます。
今日は江戸前寿司とはちょっと違った上方寿司。デパチカでよく見かける「古市庵」もその一つ。
活きの良さを売りにする江戸前寿司とは、ノリがちょっと違います。
「いか飯」と聞いて私がいつも期待するのは、いかともち米のハーモニー。粘りのあるいかがもち米と一体となる。いかのそのぽってりとした味にもち米の独特の香ばしさが混ざり、それを食べる人を別世界にいざなう・・・・・。
しかし今までその期待は常に裏切られ続けてきたのです。
輪切りにされたいか飯をカプッ。いかは切れたゴムバンドのようにたれさがり、もち米はぽとりと落ちる。仕方なく私はゴムのようないかだけをもそもそと食べる。悲劇です!まったくの、悲劇!
しかしいか飯を初めて考えた人が恐らく、いか飯とはこうあって欲しいとイメージしたとおりのいか飯だろうと思えるものを、私は、見つけたのです!!
ここ、明石の魚の棚商店街の兼一水産の「小いか飯」です!!
昨日に続いて今日も、魚の棚商店街からのとびっきり美味しいレポートです。