●"ザ・シェフリンクⅡ" 第48弾!!午後の明るい光の中で、の~んびり。オシャベリしながら上海料理(^Q^)/ 神戸・阪急六甲 「Jun Jun-TEI」
阪神間マダムな、みなさま♡
連休その他もろもろ、お疲れ様で~す(^◇^m
今回お伺いしたのはそんなマダムたちのオアシスゥ~~。
"ザ・シェフリンクⅡ" 第48軒目。上海料理の→ 「Jun Jun-TEI」\\(^。^)
ご紹介は→「皇々」 浅井シェフ ♪
阪神間マダムな、みなさま♡
連休その他もろもろ、お疲れ様で~す(^◇^m
今回お伺いしたのはそんなマダムたちのオアシスゥ~~。
"ザ・シェフリンクⅡ" 第48軒目。上海料理の→ 「Jun Jun-TEI」\\(^。^)
ご紹介は→「皇々」 浅井シェフ ♪
再びやってまいりました~☆ 栄町通(^◇^)/
→「Kitchen PiPi KOBE」は金子シェフの超お気に入り!
ザ・シェフリンクⅡ第20軒目は♪45年の歴史を誇る→「中華菜家 海岸楽園」\\(^▽^)
アサリも美味しく色づく秋~☆
今回も再び!夙川はヌーベルシノワの雄「ラヴェニール・チャイナ」今井浩之シェフに酸っぱくて甘くて辛いアサリの取って置きの一品、お教えいただきました(・。-)V
アサリの開く音・・・パッパッ。あなたは聞こえますでしょうか!?
今回はなんと!「ラヴェニール・チャイナ」超人気メニュー☆ 葱生姜ソースのレシピに迫ります(◎。◎)/ ってー!!いいんですか~教えちゃって。だってみんな大好き「ラヴェニール・チャイナ」の葱生姜ソースですよ~。
こんな風に・・・
秋刀魚 1尾でこんな豪華なお料理が~☆
9月のザ・シェフレシピ。夙川の超人気ヌーベル・シノワ「ラヴェニール・チャイナ」今村 浩之シェフに、旬真っ盛り!秋刀魚を使った中華料理をお教えいただいちゃいま~す♪
題しまして、秋刀魚と夏野菜のピリッ辛\\(^◇^) 夏と秋の交差する今。ぴったりの一品!
ゆったり、くつろぎながら中華料理を楽しめる。そんなフレンチ・スタイルのヌーベル・シノワ♪
9月のザ・シェフレシプは!夙川マダムたちの憩いの場。→「ラヴェニール・チャイナ」から大人気の今村 浩之シェフに、取って置きレシピ ☆ お教えいただいちゃいま~す\\(^◇^)
まず第1週目の今日はいつものようにお店紹介~☆
夙川の風景もともに、どぞ~↓↓↓
蒸し暑い!蒸し暑いい~蒸し暑いからこそこの一品(^◇^)V 鶏ももの梅蒸し~☆ 蒸し蒸し夏バテ気味ならなおさらど~ぞ♪
というわけで→「杏杏」のお母さ~ん、呉杏芳さんのオウチ料理を・・・一番食べて育った(?)かもしれない長男の遠藤弘基さんに教えてもらっちゃいまーす☆
梅干の甘酸っぱさが、食欲をザワザワ掻き立てちゃいますわよ~イェイッ(・。-)
予約!!取れちゃった~い☆ わおわお!
"ザ・シェフリンクⅡ" 第7軒目のお店。神戸は六甲道→「チャイナ・ビストロ 常村」 \\(^▽^)
だって~・・・ご紹介くださった、遊菜酒家→「なかむら」の中村一也さんが・・・
「来年まで予約埋まってるかも~♪」
なんて言うんだもーん!
「中村さん、大げさなんです。ちゃんと普通に予約取れますよ~(^。^)」
とにこやかなマダム。
砂肝です。しか~し、まさに高級な牛タンとしか思えない! もうこれからは、牛タンやめて砂肝よ~(◎。◎)/
そんな決意をさせてくれたのが、これ。「同源」は銭 明健シェフに教わった→シャンラー・サカン ♪ まさに!まさに!牛タンです(><; しかもミネラルたっぷり、ノン脂肪。野菜もとれて作るの簡単~☆ いいこと尽くめ(・。-)V
実は・・・焼き鳥くらいでしか記憶にない食材(><; しかしなんだか奥深そうです!ええ~\(◎☆◎)/砂肝って、砂肝ってーこんな数多くの可能性を秘めた食べ物だったの☆
というわけで、今回は砂肝で中華~\\(^▽^) しかも2品(・。・)V
一品目は香辣砂肝・・・あ、また読めにゃい。
「ええ・・・('。')これは砂肝のピリ辛和えです」
じゃなくって~銭シェフ、上の('。')↑読み方。
「シャンラー・サカンです」
はい!ではシャンラー・サカンの作り方~♪
ひゃっ\(◎。◎)/ これは春雨?・・・じゃないなぁ~。ツルッとして、シャキッシャキッ!ビーフン(・。・?・・・にしては後味、すっきり~。ナニ?これ?
はい!お待ちかね~☆ 今週のザ・シェフレシピは、その名も「拌土豆絲」\\(^▽^?読めにゃい・・・。
「パン・トゥトオゥ・スーって言います。ボクも最初これ食べたときは、春雨か?ビーフンか?思たんですぅ」
銭シェフでさえかつては知らなかった、中国北部の家庭料理で~す♪
きゃ~\(>Q<)/美味しそう♪ これはなんていうお料理かしら?
油淋鶏。・・・え(・。・?読み方は?「ヤオランカイ」。はじめて聞きます。「カオアラワンカイ」じゃないんですね~☆
「えーと。北京の方ではユーリンチーとも言います」
銭さん。それなら知っていますよ♪
今回この油淋鶏、中国の伝統的な食べ方の欠点を補った銭さんの工夫が活きているんですぅ~☆それは後のお楽しみといたしまして・・・
まずは、ワタクシ興味シンシンの中華料理店ドクトクの厨房。銭さんにその仕組みを教えていただきました↓↓↓ こちらが神戸「同源」。ピッカピカの厨房で~す(^◇^)/
お待ちかね~☆ 2月の"ザ・シェフレシピ" は、なんと!中華(^Q^)/身近なようでいて・・・あの微妙な味がオウチではできな~い/(;O;)\
そんな中華料理を、なんと~\(◎。◎)/東京ゴールド香港をはじめ神戸のヌーベルシノワ「TAO」など名店の総料理長を歴任し、5000もの美食中華料理を生み出してきた神戸 岩屋「同源」銭 明健シェフに教わっちゃいま~す!!
思い起こせば→ザ・シェフリンク第58弾(その1)!F1レーサーのような銭さんの身のこなしに目を廻し→(その2)銭家麻辣湯麺の、経験したことのない美味しさにこれまった目を廻し・・・そして→ザ・シェフリンク再訪・・・季節の素材を自在に調理する~\(◎。◎; 只者ではない・・・
↑↑↑ 只者ではない証拠とも言える銭さん☆弾丸驀進爆裂ト~ク↑↑↑ぜひお聞きください(^◇^m 総料理長になる前。ホテル時代のお話で~す☆
実は何を隠そう、ランチタ~イムにはじめてやってまいりました!ここ→「紀元」。
何を今さらと、ま~固いことはおっしゃるな(^◇^m かの大物女優 midoriさん (ん(・。・?職業、ちょっと違ったかもしれません><;)) のブログ→「コーベのことでもかこうか」にて、懐かしくて優しい味 2007年度№1 に選ばれしがこちらのランチ(^u^)v
いただいてきました!!
実はザ・シェフリンクでの初回訪問以来、銭家麻辣湯麺\(◎◇◎)/あの味が~ああ、あの味が、忘れられず何度かこっそり食べに行っておりました!こちら→「同源」!!
今回は、季節料理と常連さん裏メニュ~(・。-)v を求めて再訪でーす!!
夏の終わりを告げる蝉の声を聞きながら、ザ・シェフリンク13軒目のお店・・・神戸は岡本→「冠三宝」!!久しぶりにお伺いしました\(^◇^)/
諏訪山の木漏れ日の中(~。~)涼やかに吹きぬける風をめでておりますと、しばし下界の暑さを忘れてしまいます。いつもはワタクシ、あさ粥を楽しむ→「杏杏 諏訪山工房」。珍しくお昼にお邪魔してみました。と、あわわわー・・(@@;
ふぅわっ。サラサラッ。もちっ!
炒飯の理想型に出会っちゃいましたよー\(^◇^)/
ザ・シェフリンク記念すべき80軒目のお店は!!→チャイナ カフェ「明楓」のマダムがお店をはじめる前は毎日のように食べに行っていたという→「老上海」でーす!
イタリアンレストラン→「チンクェ センスィ」のシェフ、マウリッオ ロベルティさんのお気に入りレストラン。今回はザ・シェフリンク第67軒目のお店!!夙川は→「ラヴェニール チャイナ」に~またまた暖か春日和のなかお伺いしてまいりました~☆
昭和32年11月25日。6年のキャリアを持つうら若き色白富士額の美少年が神戸の新聞会館にできた「金竜閣」に就職しました!
それから・・・えーと(・。・?・・・わ゛!!(◎。◎)あっという間に50年!!時のたつのは速いね~。
一流ホテルの料理長を歴任したその人は・・・そろそろ楽隠居してもいいところを、やっぱりじっとしておれずこじんまりとした自分の店を持ちました~。今回は神戸は下山手通「紀元」に再訪で~す(>u<;
ザ・シェフリンク!記念すべきジャスト60軒目は!!
あの住吉の→「正」。法橋さんをして「中国人の作る中華料理なのに一般のイメージとは逆に緻密で繊細」と言わしめた、神戸は南京街の→閩粤餐廳 「小小心縁」。どんなお料理が出てくるのでしょう・・・そしてシェフはどんな方・・・(・。- ?
4月以来・・・もう7ヶ月ぶりですよ~。ご無沙汰しておりました!ザ・シェフリンク20番目のお店。神戸は諏訪山の麓。中国広東省家庭料理「杏杏 諏訪山工房」!!
料理は芸術!自己表現の手段にもなりうるものと、思われませんこと~?
一流になればなるほど彼らの人格は研ぎ澄まされ、その魅力たるや爛々と輝かんばかり。
このたび特別大企画!フレンチ、スーパーダイナー、中華料理。それぞれのトップが顔合わせ。さあ、どうなりますやら・・・(^◇^;
まずフレンチは「ザ・シェフリンク」第4番目のお店。去年の「ザ・ガットサーベイ」料理部門、堂々一位に輝いた元町の「ラ・ピエールジパング」石井之悠シェフ。そしてそのマダム。(記事→ココ )。
さらに、他の追随を許さないオンリーワン!と言っても過言ではないスーパーダイナー加納町は「味加味」。オーナー垣谷さんと中華料理担当竹下さん。(記事→ココ )。
この4人の方々に「ザ・シェフリンク」第14番目。神戸の中華料理界現役最長老、下山手通、香港広東料理の「紀元」(過去記事→ココ!とココ )は黄啓健さんのお店に結集していただきました!!
とてつもないお店がこんなにも身近にあったのですね!
「ザ・シェフリンク」31番目のお店は「エノテカ・イゾラベッラ」八島シェフのおすすめ。
ミント神戸F8、魚翅中国菜館「神戸リーズガーデン」。
10年前六甲アイランドにオープンしたこのお店。去年、ミント神戸オープンと共にこちらに移ってまいりました。どんなお店かって?知れば知るほど、驚嘆しちゃいますわよ・・・・。
さて、いったいこれはなんでしょう!カレー?味噌煮込み???
本日!5月11日はナニを隠そうこの「神戸っ子ゴハン」1周年の日。
それを記念いたしまして忘れられないあの味!「料理の鉄人」中華部門で陳健一氏に挑んだ唐さんの作り出す世にもまれなお料理の数々をご紹介いたしま~す。
「ザ・シェフリンク」15番目のお店、王子公園駅前「広東料理 天天」に再びお伺いしました。今日も晴れ渡っていいお天気~~。
「はい。紀元です」
「あ、もしもし、はじめまして。先日→冠三宝の吉田シェフからご紹介に預かりました...ごにょごにょごにょ...オーナーの黄さん、いらっしゃいますでしょうか?」
「黄さん!?えーー!?なに!黄さん!?ええーー!?誰や!それー!?......あ、ワシやがなぁ」
もう~ビックリするじゃない(><)!
ということで指定された夕刻近いお時間にお伺いいたしましたザ・シェフリンク 14番目のお店は、「冠三宝」は吉田シェフの師匠である黄啓健さんのお店「紀元」です!!
神戸の中華料理界の頂点に君臨してきた黄さんが、第二の人生をと始められたこのお店。
神戸市営地下鉄「大倉山」と「県庁前」そして阪急電車「花隈駅」のほぼ真ん中に位置します。つ・ま・り!どこから行こうとも、駅から10分は歩きます。さ・ら・に!周りはほかに店のない殺風景とも言える場所。し・か・し!椅子が置いてありますね。知ってる人は知ってるんですよ。寒い夜でもここに行列が出来るんです。
さ、ザ・シェフリンク 13番目のお店!
お洒落な岡本マダムたちが優雅にランチを楽しむ「冠三宝」で~~~す!!
ご紹介してくださったのは前回訪問した「イル・フラテッロ」の杉町仁シェフ。いわく「中華なのにバルサミコ酢も使ったりしてよく工夫されてます。マダムもいい方ですし・・・・」。
ハイ、ということで、こちらご紹介いたします。スッチーではありません。パリッと美し冠三宝のマダム&ソムリエール、河野恭子さんです!
え?中華料理店にソムリエール?そうなんですよ~。フレンチならフランスワインとか、イタリアンならイタリアワインとかのように産地国に限定されることなく、世界各国の豊富なワインリストからお料理に合わせてチョイスできるのが中華料理の強味。ソムリエールの恭子さんは、多彩な中華料理とワインの第一級のマッチメーカーなのです。
今日はトクベツ~♪ワタクシの実家をご披露いたしちゃったりいたしますわね~。
まず~、ここは玄関の間。あの肖像画はワタクシの曾祖父ちゃまのお母様。
もしも~、アポなしでワタクシのダンディー父上殿に会いに来ればー、この人みたいに執事が呼びにくるまで何時間でも待たされちゃうの。お気をつけになってね。
そしてここが、お台所脇の小部屋。お祖母ちゃまの妹たちが毎日のように来ては日がなおしゃべり~~・・・・。もう3月だというのに、お屋敷って寒いのよね。暖炉の火は欠かせないの。
な~~~~んてはず!あるわけないじゃござんせんこと。(^◇^)ここは「ザ・リッツカールトン大阪」の、ロビー。私物化してはいけませんわよ!
なんと、今日はここでランチだったのでござあますの。(どうしてこんなセレブなところに来たのかはヒ・ミ・ツのアッコちゃん♪)
「ザ・シェフリンク」第9弾は、夜の芦屋!ここのところあちこちで話題の「港式餃子舗 福福」にやってまいりました~!
ムムムッ、見てください!まるで紫禁城を思わせる木の扉!♪ジャーーーージャジャジャジャジャジャーーーーーアーーーンジャジャジャジャジャーーーーン♪・・・・・・・・と、あの「オペラ座の怪人」のカッコイイテーマ曲が流れてきそう!
先回お伺いしましたイタリアン・バール「イル・アルドーレ」のオーナー末廣憲賴シェフが「ご夫婦でやっておられて・・すんごく美味しいんです!」とイチオシのお店。
それだけではございませんっ!後で知ったのですが、実は以前にご紹介したイタリアン・レストラン「リュリュ」の中村オーナーまでがここの常連さん。知る人ぞ知る、特にシェフ仲間の間ではめちゃくちゃ人気のお店なのです。
キャンペーン中だから!と友人夫婦に誘われて普段行きそうもない中国料理店に行って参りました。
なぜだか入口の両側には狛犬。・・・・ちょっと置く場所が悪かったのかな?前に傾いています。
さて!今日は南京町で一番美味しい中華レストランのご紹介です。
夜の南京町。なんだかこう見ると不夜城ですね。
ちょっと想像してみてください。夜、一日の仕事を終えたあなたは最寄の駅から我が家へと向かう満員バスに乗ります。バスは光り輝く繁華街をまたたく間に抜け、暗い住宅地をぬうように走ります。どの乗客もぐったり疲れた不機嫌な顔を、バスの暗いガラス窓に映しています。
と、そこに!温かな明かりに満ち溢れた家庭的なレストランが忽然と現れます。中では大勢の家族連れが丸いテーブルを囲み、楽しそうに笑っています。
よし!今度家族であの店に行くゾ。あなたはきっとそう思うはずです。
今日ご紹介する「雅苑酒家・熊内店」は、そんなお店です。