●【ザ・シェフリンク再訪編】 明日から秋♪ 神戸・北野 「ルセット」(^▽^)/
みなさ~ん(^◇^)/ 大変ご無沙汰いたしました!!
ワタクシは思いもかけぬ目の回る忙しさ(@@; ヘビー・デューティーな日々を送っておりました。・・・もちろんっ!夏バテとともに♪
心温まるダイジョウブ・メールをくださったみなさま。ありがとうございま~す☆
ではさっそく!少し前の訪問になりますが・・。
神戸は北野。フランス料理の大御所!!→「ルセット」再訪で~す♪
みなさ~ん(^◇^)/ 大変ご無沙汰いたしました!!
ワタクシは思いもかけぬ目の回る忙しさ(@@; ヘビー・デューティーな日々を送っておりました。・・・もちろんっ!夏バテとともに♪
心温まるダイジョウブ・メールをくださったみなさま。ありがとうございま~す☆
ではさっそく!少し前の訪問になりますが・・。
神戸は北野。フランス料理の大御所!!→「ルセット」再訪で~す♪
ザ・シェフリンクでまわりきれないお店には!この手があったか(^▽^)//
目からウロコの、神戸は北野。グランメゾン→「グラシアニ」♪
ランチのご紹介で~す。
蒸し暑~い午後は、夢見るランチでリフレーッシュ(^◇^)/
神戸は北野。フランス料理→「ジャンティ・オジェ」を再訪で~~す!!
この方の、お魚を使ったフレンチがすんばらしいんです♪
笑いがでるほどデカイ→明石の天然鯛を買ってきて、マダムをビックリさせることもっ(^◇^)m
フレンチ界のプリンス→「ルセット」は依田シェフを追っかけて、ワタクシ朝の→神戸市中央卸売市場 本場に行ってまいりました~☆
昨年の暮れ日本でも上映された、メリル・ストリーブ主演の楽しくって心温まる映画→「ジュリー&ジュリア」
その映画の舞台。フランスはパリの超一流!料理学校→「ル・コルドン・ブルー」・・・の、神戸校に!このたびワタクシ、行ってきました~(パリ、じゃないのだ(-▽ー;
ザルツブルグ在住17年!
もー!!久しぶりの日本では日本料理しか食べたくな~いO(>☆<)O
そう思いつつ帰国の途に着いた音楽家 →佐藤智子さん(laraさん)。当初の予定では東京を中心にコンサートを開いて日本料理をいっぱい食べて~☆
ところがところが・・・日本には名高い神戸フレンチがあるじゃなーい(^▽^)m なぜ、日本に帰って神戸フレンチを食べないの?とオーストリアにて説き伏せる声あり!
キュウキョ(^◇^)/神戸でもコンサートを開くことになりました!!神戸フレンチのために(!)
そこで不肖早坂も御相伴にあずかることに!!場所は、神戸フレンチの雄☆北野の→「ルセット」\\(^▽^)
改まりまして、2010年(^◇^)/
昨年は波乱含みの一年ではございましたが!!やはり、どんなときにも楽しい気分でまっすぐ前を向いて歩きたいものです!
さーて今年、最初のお店~☆
神戸は古くから、閑静な住宅地として名高い熊内より~♪♪ フランス料理→「オー・ボン・コアン」\\(^▽^)
年末はお肉をガッツリ食べて乗り切ろう~☆
というわけで・・・作っちゃったシェフレシピ(^Q^)/ 神戸・御影。フランス料理「ペルシエ」は平生シェフに教わりました豚バラの柔らか煮!食べごたえ十分!!→正しいレシピここ♪
さらにお気に入り。岡本は「イル・フラテッロ」杉町シェフのニョケッティを添えて・・・といきたいところだけれど、ニョケッティ ☆ 大きくってニョッキになっちゃった(◎▽◎;; →ホントウのレシピはここよ!
ええ!中はこんなになってるんだ~☆
店の前は通るけど、ナンで今までのぞいてみなかったのー(>☆<)O ・・・と悔やまれる!
"ザ・シェフリンクⅡ" 第31軒目のお店☆ オープン6年目、フレンチイタリアンな→「ディ・シャイナー」!!
ご紹介くださったのは→日本料理「才谷梅太郎」は増田ご夫妻 ♪
神戸は御影の人気フレンチ・レストラン「ペルシエ」~☆
いままでコースを楽しんだあとにしか口にすることのできなかった、憧れのなめらかプリン♪
ついにそのヒミツのベールを脱ぎます!!平生 晶敏シェフに技法、ご伝授いただきましたー\\(^◇^)
豚バラの柔らか煮って、どんなお味を思い浮かべます~(''?
中華の・・・。日本の醤油系の・・・。
いえいえ!違うんですよ~☆
白ワインやバルサミコ・・・ふくよかなバターの風味も踊る~♪ フランスの豚バラ料理(^Q^)/
神戸・御影フランス料理「ペルシエ」。平生晶敏シェフにお教えいただきま~す!!
神戸・三宮は生田新道南沿い。 雑然とした飲食ビル群の中に??シェフおすすめのお店が~(・。・?
ええ!ありましたよ、6Fに☆
"ザ・シェフリンクⅡ" 第27軒目のお店→「トラットリア・バンブー」・・・結構、マニアックな雰囲気(^◇^)/ ヒミツ基地っぽいですぅ。
ご紹介くださったのは、麗しのレストラン→「アンブラゼ」大町シェフ♪
たかがサラダと思うなかれ~☆
この緊迫感(◎。◎;
今回はかなりの集中力を要します!!
でもこのサラダをバッチシ成功させた日には~・・・それはそれは素晴らしいディナー・タイムの幕開けをお約束 ♪
お教えくださるのは、神戸は御影マダム御用達!レストラン「ペルシエ」平生晶敏シェフ\\(^▽^)
フツーの人でも作ることのできる簡単な作り方を教わってきました(^。^;V ホントはもっと難しいのです(-。-;;
まず第1週目の火曜日は "ザ・シェフレシピ" 講師、平生晶敏シェフのお店紹介(^◇^)/
場所は・・・神戸、阪急御影駅の南。目の前! フランス料理 →「ペルシエ」
→「セッテ・マーレ」国本シェフにお教えいただいて、行ってまいりました!
生田新道の~~神仙閣の東の路地を入って(・。・?→「トゥウティ トゥウティ」を左に見ながら・・・右を振り返ると、ここにも路地。とりあえず入ってみるか~☆ あったぁ \(^◇^)/
"ザ・シェフリンクⅡ" 第25軒目のお店→ビストロ「ポアソンルージュ」\\(^。^)
ええ!?前菜から何気に、リードヴォー(@◇@)/ 喜ばせてくれます ♪ ザ・シェフレシピⅡ第22軒目のお店はフレンチ・レストラン。神戸は国際会館の、ちょい東→「レ・グラース」
紹介してくださったのは→フランス料理「ヴィ・ザ・ヴィ」 横山 幸司シェフ~♪
やっぱり美味しいですよ~☆ 神戸 正統派フレンチ(^Q^)/ しかもビジネス街にさりげなく~→フランス料理「Vis-a-Vis」!
ご紹介くださったのは→「中華菜家 海岸楽園」 黄シェフ。やっぱり美味しいところ、よくご存知ですね!!
今回はカルシウムたっぷり~☆ イワシを、日本料理とはまた違ったお味で骨まで食べちゃおう\\(^▽^)
そういえば宇野シェフ!ワタシがザ・シェフリンクではじめて「ル・ビストロ」を訪れたとき、このレシピを研究中だったわ→→これ~♪ 証拠よ(・。-)V まさに去年の暮れ!このイワシのシェリー酒煮に悪戦苦闘されてました!!もうカンペキに完成したんですね♪
「こうやってブログに載せてもらって、どこかで誰かの役に立つといいな~~('▽')」
宇野シェフって、宇野シェフって・・・なんて寛大で与える精神に満ちあふれた方なの~(;。;)
それではまず!イワシのさばき方~☆ 九州の網元に教わったとっておきのさばき方も、今回のお料理とは関係ないけどオマケよ↓↓↓
この夏の暑さに負け、環境に優しい弱冷房にも・・・負け(。。;
ああ!あのみずみずしいお野菜たっぷりのフレンチが恋しいよ~ ♪
というわけで!ザ・シェフリンク69軒目のお店。神戸・御影→「ペルシエ」!!再訪(^◇^)/
なんだかスゴイことになりました~☆ 一度作れば1週間はワインのあてに困らない??フランス人は食べないタコをフレンチに!?
神戸「ル・ビストロ」→宇野 勇蔵シェフ。いつもなぜだか化学者のようにコツコツ・・・コツコツ・・お料理の実験をしています(◎。◎)!
そうなんです。今回の新発見は・・・スペイン料理、タコのガリシア風をフランス料理に仕上げちゃったこと!! タコを日本料理の味ではなく、しかもやわらかく仕上げる方法♪ さっそくみんなにばらしちゃいまーす(^▽^)V
7月の"ザ・シェフレシピ" !!おっまたせ~☆
群れず騒がず浮かれず、地味ではあれど廉直に誠実にフランス料理に没頭し・・・
「え!? ル・ビストロ・・・宇野シェフのところ行くんですか。ボクなんかそんな気軽に行けませんよ~(;。;)」
とあるお店のコックさんに言われてはじめて内輪の評価を知りました!!
「値段の問題とかじゃないですよ(そりゃそうだ ^。^m ・・・面がワレてる?)いえ、向こうはボクのこと知らないでしょうけれど・・・ル・ビストロに行こうと思ったら、一週間前から体調整えて・・・やっぱり万全のコンデションで食べたいですし('。')事前の食事も控えめにして~・・」
ひぇ~~('◇')ノノ
そんな!神戸は→「ル・ビストロ」宇野勇蔵シェフにレシピ教わっちゃいま~す!!
まず第1週目は、お店紹介♪
ドイツの酸っぱいキャベツといえばザワークラウト☆ウィンナーと一緒に、これまったあうんですよねー。
ええー!ナニ?フランス料理にもあるんですか・・・名前はシュークルート。ほぅ(・。・)
本来、塩漬けしたキャベツを乳酸発酵させた保存食。でもその発酵が・・・うまくいかない(><;
神戸は超人気のフランス料理店「ギュール」赤田 裕弘シェフに、発酵させないで作る方法~♪ まったまた教わっちゃいま~す(・。-)V
今日ご紹介いたしますレシピは・・・神戸・岡本「ギュール」 超人気デザート~☆ 栗とセロリ・パンのグラタン\\(^▽^)
ってー!!お店のメニュー・・・赤田シェフ、ばらしちゃっていいのぉ(・。・*
「えっと、これだとオウチで作れますぅ?」
作れます。ワタシがきっと小学生でも作れます!
「え。ホンマですか。良かった~♪」
えー・・・。赤田シェフ。いたって気にしておりませーん(^◇^m さすが実力派!
パリパリ~ン しゃわしゃわー とろ~り、ふゃ~(~Q~) これはナニ~? なんて上品なクリームコロッケ~☆ え!違うの?今、最新流行のフレンチですと(・。・*
今回のザ・シェフレシピは神戸・岡本「ギュール」。ランチ・コース前菜でひときわ目立っていた、この一品!!「鯛の白子のカダイフ包み」。オーナーの赤田裕弘シェフじきじきにお教えいただきま~す\\(^▽^)
春爛漫~♪ な5月の"ザ・シェフレシピ" は、なんとフレンチ! しかも今、乗りに乗りまくっている超人気のレストラン。神戸・岡本は「ギュール」。赤田 裕弘シェフのお料理(・。-)V お教えいただきまーす!!
まず第1週目の火曜日は、お店紹介☆
ベシャメル・ソースにムニエル(><; 今まで何度失敗したことか!!ううう・・・悪夢がよみがえる~。そんな敬遠気味のメニュー2品を組み合わせちゃったのが「ドフィノワとタラのムニエル」。果たして悪夢の二重奏なるか~☆ ワタクシ、チャレンジしてみました!!だって・・神戸「ラ・ピエール・ジパング」石井 之悠シェフが、小麦粉を使わない5分でできるベシャメル・ソースとゼーッタイ失敗しないムニエルの作り方を教えてくださったんですもの♪ その記事→こっちよー。
も~!元気百倍。このメニューに挑みますわ('▽')P
さ~て今週は!お肉のメイン~☆ どこのご家庭にも・・・きっとある。そう、鶏のもも肉!ローストしちゃいま~す。
なぁ~だ(-。-)なんて言わせませんよ!だって、この何の変哲もない鶏肉・・・されど鶏肉。焼き方しだいで最高の御馳走にもなれば、ただの・・・今日もトリ~になってしまう。天下分け目の食材です\(◎。◎)/ さらにさらに~☆ 赤ワインソースをつけたとなれば・・・(@@ ど、どうしたの!?と、みんな驚くこと請け合い。がんばれ~(^▽^)//
ド!ドヒコナ?じゃなくてドフィノワ・・・知らないのわん(。。;
ん(◎。◎* よ~く思い出してみれば「ラ・ピエール・ジパング」石井之悠シェフ。フランスはもとよりスイスのグランメゾンで修行!ぬぬぬ(・。・; ドフィノワって・・・ドフィノワって・・・
スイス国境近く・・・フランスはドーフィネ地方の郷土料理~☆ ジャガイモ作りと酪農の盛んなこの地方ならではのジャガイモ・グラタン。それが、ドフィノワ♪
本場の味をさらに贅沢に!しかもカンタンに作る方法、教わっちゃいました\\(^▽^)
動画の入った料理本~☆ メモ帳の要らないお料理番組~☆ 「ザ・シェフレシピ」!!はじまるよ~♪
さて初回は!フランスとスペインにまたがる勇者の国バスク。そこに古くから伝わる郷土料理!!ピペラード\\(^▽^)
ふわふわのオムレツでありながら、表面はカリッ(・。-)V ピメント~ピリリン☆ パプリカ~ふわわ~ん(~。~)・・・もう病み付きになるタイプのお味です。しかも!!これ、コース料理の前菜としてもうってつけ(^◇^)/どうじゃー☆
さて!はじまりました「神戸っ子ゴハン」新企画~☆ 神戸の一流シェフさん♪料理人さん♪に直接教えてもらっちゃう、美味しさの秘密(・◇・)/題して"ザ・シェフレシピ" イェ~イ\\(^▽^)
まず今月はこの道30年!「ザガットサーベイ」関西・料理部門ではもうかれこれ4年連続1位。
日本のフレンチ100年の歴史を特集した→「料理王国」においては、フランス料理を我が物とした日本人の次にむかうべき方向付けを静かに与え続ける料理人と絶賛!! おなじみ!石井 之悠シェフで~す\\(^▽^)・・・・あ、あ、じっとして~(>< 動き回るから~ぶれちゃいました(-。-)
今週はまず、石井シェフが普段お店ではどんなお料理を作っておられるのかを検証いたします(・。・)\
そして残り3週、いつもとちょっと違ったお料理をあなたの食卓へ~♪ あ、もうお鍋もって待ち受けておられました(◎。◎; そ、それ、来週・・・使いましょう!(~。~)ほぉ~
さて!ニュースです(><)O
2009年!! 今年から、すごい企画がはじまります。その名も「ザ・シェフレシピ」!
ああ('▽')あのお店にまた行きたい。 あのお店はどんな味? え(+。+?行きたいけれど、遠い。家族や仲間を自分の料理でビックリさせたい(^◇^)m そんなあなたに、お教えしちゃいます。シェフさん秘伝の技!
ま~ず、1月は専門誌「料理王国」の大特集「日本のフランス料理100年史」。その100年の歴史を刻んだ一人として選ばれましたがこの方!!
「ラ・ピエール・ジパング」石井 之悠シェフ。
本日1月6日(火)は「ラ・ピエール・ジパング」お店紹介~♪
続きまして第2・3・4週3回に分け、一般の人でも手に入る材料を使った目からウロコのフレンチをお教えいただきます。こう!ご期待あれ~☆
さ~今回で、ついに!! 「ザ・シェフリンク」も第100弾\(@@;/しかもその第100軒目のお店とは!「厨房のレオナルド・ダ・ヴィンチ」と謳われしかのアラン・シャペル氏のお店。フランス、リヨン郊外はミヨネーにありますミシュラン2つ星レストラン→「アラン・シャペル」!!その神戸支店にござりまする~m(。。)m
先週の土曜日→「ラ・ピエール・ジパング」の石井シェフに誘われて~なんと!!このワタクシがフランス料理の講習会へ\(◎。◎)/しかも講師はかのフランス三ツ星レストラン「ラ・コート・ドール」出身ジャン・ジャック・ ブラン氏!!1995年の阪神大震災の被害を受けて撤退するまで神戸フレンチの最高峰として君臨した神戸ベイシェラトンホテル&タワーズの『神戸 ラ・コート・ドール』の総料理長を務めた伝説の人物の授業を受けられるなんて!場所は・・・・
蝉の声もにぎやかな阪急御影駅に降り立ち、歩くこと・・・5歩。いえ5分ではありません。ゴホ!です。・・・6歩だったかな?
目の前のビルの2階。ザ シェフリンクは69件目のお店→「ペルシエ」に!再びやってきました~\(^◇^)/
ワタクシの愛してやまないこのお店が\(^◇^)/ザ・シェフリンク入りいたしました~☆やった~!
ザ・シェフリンク第86軒目!!「オー ボン コアン」!
三宮や北野から少し離れた所に店を構えて4年!他のフレンチとは一線を画し、独自の神戸キュイジーヌを目指しつつさらなる変遷をたどりそうな予感~♪
とにかく、神戸の美味しいお店は隠れています。普通に街を歩いていては見つからな~い(^◇^)/
今回もそんなお店の一つ。フランス料理→「トゥウティ トゥウティ 」!!
イタリア料理→「チベッタ」は鵜飼さんのご推薦~☆ くしくもお2人は中学高校の同級生!!
印象に残り、日を追うごとにその記憶が強まる。そんな料理を出すお店ってありますね・・・(^◇^; 実はワタクシにはイッパイありますが(><; その中の一つ、ザ・シェフリンク68軒目のお店→「ギュール」に、今日、雨の中、行ってまいりましたー!!\(^◇^)/
あ~、やはり赤田シェフの考えることは人と違いますよー(^O^)V
ひさびさのザ・シェフリンク再訪。半年ぶりです!!→「ル フェドラ」\(^◇^)/
同じ料理を2度同じお客さまには出さないと自分に誓ったその日から・・・梅原シェフの努力の日々は続いているのですが、今回ワタクシ3回目。以前と同じコースで予約を取りました~~☆
これは珍しい!!新種のキノコの姿焼き~~ではありません(-。-;
関西のフレンチ界をリードする「ラ ピエール ジパング」(^◇^)/ひさびさの再訪で~す。 ん?(◎。◎; その前に・・・
「4月に入ったら貝塚の王子さんから‘宵掘り筍’が届きます。木積の筍です。あ、でももしそれ食べはんねやったら確認の電話してください。まだなかったらないで‘ほなまた’でよろしいですので」
貝塚(・。・? 王子さま~(*u*)よいぼり~(@@?
先回→「フランコ ジャポネーゼ マツシマ」を訪れたとき松島シェフはそんな謎めいたことを口にしていました。
大阪出身の松島シェフが貝塚というからには大阪府貝塚市のことでしょうね。そして王子さん(・。・?大叔父さんの聞き違いかなー(><; でもまあ、4月になってだいぶ経ったしTELしてみました。筍、入ってますか~。
「生でも食べられるくらいの真っ白な筍が、はいってますよ~!」
\(^。^)/わ~い=3・・・でもその前に・・・
さまざまなハーブやスパイスを柔らかに使い分けるモダンチャイナ。夙川は「ラヴェニール チャイナ」の今村シェフおすすめは(^。^)// 今!阪急岡本でなかなか予約の取れないこのフレンチ「ギュール」でございます。
ザ・シェフリンク第68軒目のお店フランス料理店「ギュール」に温かな春の雨の中、行ってまいりました~\(^◇^)
3月~♪お料理の世界はもう春です。
「マツシマさんとこ」はどんな春かな~?半年ぶりにお伺いいたしました!神戸 山本通は「キュイジーヌ・フランコジャポネーゼ・マツシマ」!! 先回、夏の終わりのマツシマさんは→こちら~(^O^)
これからクライマックスゥ~\(^◇^)/というところで皆さんをじらせちゃって(。。* ごめんあそばせ~♪
神戸は北野坂の輝ける星「ルセット」。荘厳なる前菜の後はいよいよ偉大なるメイン料理とデザートの饗宴でございますわよ~☆
最初の記事見落とした方→こちら~(^O^m
こうやってフレンチの魅力に取り付かれてゆくんですね~皆さん(^O^; って私か(・。・?
神戸は北野「ルセット」での初めてのディナー(^◇^V でっす!
初回訪問(←こちらで~す)から3回目。ついに!
ちなみに2回目再訪記事は→こちらで~す(^O^)/
雪になりきれない氷雨の、時折ちらつく神戸。今日は、光を求めて・・・南フランスはプロヴァンスとバスクで修行した加古 拓央シェフのお店。神戸は中山手通→「レストロ エスパス トランキル」 を再訪しまた。
今年に入ってずっと晴天の神戸~♪ 夜は夜で澄み渡った空気にまるで星屑のような夜景~☆
2008年「神戸っ子ゴハン」第一回目!!どどーんと、ここっきゃございませんでしょう(^◇^m
ザガット サーベイ 今年も神戸料理部門第1位!元町は→「ラ ピエール ジパング」!!
し・か・も (・O ・) ディナーでございますわよ~\(^◇^)/
ついにこのザ・シェフリンクも第50回目を迎えました!
シェフ。板前。鮨職人。・・・神戸料理界の第一線で活躍するさまざまな人の口から口へご紹介いただき、約11ヶ月かけてさまざまなお店を巡ってまいりました。
そしてなんと記念すべきザ・シェフリンク第50番目のお店は、海外にまでその名をはせた戦後神戸の外国人用サロン→「北野クラブ」!
ご紹介くださったのは→備長炭火焼肉「金泉苑」オーナー安田ご夫妻。
神戸フレンチのレベルの高さ!それを探るため、今回・・・ワタクシゴトながら・・・1ヶ月滞在予定のアメリカ旅行を3週間半で切り上げ急きょ帰国。
なぜならば、毎月第2月曜日!!“若手のための料理講習会”なるものが開かれているから!
“若手”?そう、フレンチの次世代をになう若手料理人たちのための講習会です!
神戸は北野の誇るべきプチ・メゾン。フランス料理「ル・フェドラ」。
もう!ここを再訪しないことほど愚かなことはございません!ワタクシ、決して大げさなモノイイをしているわけではありませんのよ。
ザ・シェフリンク第4番目のお店。関西フレンチ界の重鎮!石井之悠シェフのお店。神戸・元町は「ラ ピエール ジパング」に再びお伺いしてまいりました!!
石井シェフ!相変わらず渋好みの粋なお料理をご馳走してくださいましたよ~(^v^)V
"ザ・シェフリンク"7番目のお店。神戸北野は山本通「キュイジーヌ・フランコジャポネーゼ・マツシマ」。忙しさの合間を縫って念願のこの店にや~っと来ることができました!先回の記事は→コチラです。
ご無沙汰いたしましたーマツシマさん!
「あ、ど~もこんにちは~!松島さ~ん」
「お!ようこそーー!」
今や北野フレンチの中でも白眉中の白眉なのに、なんだかそんな気軽で明る~いウキウキした気分で入って行けたのは、松島さんのやんちゃ坊主のような人懐っこさと明るさのせいかな?
やってまいりました!「エスパス」です!!
かのマッチョ系ダイナー・・・もといっ!洋食屋さん「味加味」の欧風料理担当、鎌倉さんから「美味しくって、安い!大好きです♡ ぜひ紹介させてください」と太鼓判を押されたお店。
正式名は「レストロ・エスパス・トランキル」。
エスパスは「空間」、トランキルは「心の静けさ」を意味いたしますのよ。落ちつきますでしょ、この空間。
先回の第3弾で訪問したのは、「ルセット」。そこの息もピッタリな素敵な依田シェフご夫妻にご紹介いただいたのは、「ラ・ピエール・ジパング」!!!
その名も関西全域にトドロク有名シェフの有名店に、今回いきなり来ちゃいましたあ!うっひゃ~~~~。
ところで上の写真、Zipangu って壁に書かれてますけど、それをわざと隠すように縦に走っているのはツヤのいい竹!ほんと、ジパングって感じです。
メインのものをわざとちょっこっと見えるか見えないか~~くらいに隠して期待感を高める!これって、フレンチのメインディッシュでよく用いられるテクニックじゃあござんせんこと?
ということは・・・おーー!この文字の竹隠し、お店を見事に象徴してはおりませんか?確か「ルセット」の依田シェフもいわく、「石井シェフはフレンチの基礎がとにかくしっかりしているから、独創的に和の素材を使ってもブレナイ」って!!!これは楽しみ~~!
やってまいりました。先回イタリアンの「トラットリア コチネッラ」金作ご夫妻にご紹介いただきました、ちょっと落ち着いた雰囲気のフレンチ「ルセット」でございます。
とっても渋いですね。ワタクシ、窓際の席をと予約を入れましたところこのような個室の特等席に通されてしまいました。奥のお席満席なんですけれど・・・・・。こちら、1人で独占しちゃってよろしいんでござんしょか??
まあ!よろしいんでござーますわね!!おほほほほ(汗)
さて!今日は先回に引き続き「オー・ボン・コアン」、いよいよ肝心要のメインメニューに入らせたいただきますっ!
とか言いつつ、いきなりゴメンナサイ。実はメインディッシュの前にぜひご紹介したいものがあるんです。
それは・・・、こちらのお店の素晴らしいワインリスト!
手づくりで、美しくって、そして説明がすごく詳しくて楽しくてためになるんです。ワタクシ一滴もダメですけど、この手の込んだリストを眺めてたら、あ~ちょっと飲みたいなあ~~、って思ったほどの出来栄え。
武さ~ん、もう一度ワインリスト見せてくださる~?
あ、来ました来ました。
ワイン通の方はぜひポップアップしてご覧ください。あ、通でもないかなあ・・という方もぜひ!ほ~んとに線の細い字なのでちょっと見づらいですが、でもかなり楽しめます。ワタクシが写真の元ファイルで見て面白そうなものはここに書き出しておきましたので...。
昨日は雨の中、今、関西のフレンチ界で注目の若手凄腕シェフのお店にお邪魔いたしました。
このお店、なんとワタクシのお家からは目と鼻の先!オープン当時から「あ、なんかすごくお洒落な店ができてるなあ~」と思いつつ前を通り過ぎてはいたのですが、それが話題の泉 昭一シェフのお店「オー・ボン・コアン」だとは・・・・最近までツユ知らず、失礼いたしました。
泉シェフは「コム・シノワ」のご出身。フランスでも3年間修行された方です。
このお店、噂に違わずいつも満席。それで、雨の日のお昼を選び少し時間をずらしてまいりました。
白のインテリアで統一された店内。お客さまがおられなくなってから撮影させていただきました。植栽の緑がウィンドウ越しに美しく映えます。
あえて全面ガラス張りにはせず、まるで雪見障子を思わせる光の取り入れ方。店内がかえって明るく感じます。
「最近いつも満席ですね」とギャルソンの方に聞きますと、12月2日に泉シェフがTVに出演されてからさらにお客様が増えたとのお答。今さらながらTVの力ってスゴイですね!
今日は一風変わってるのに超人気のフレンチのご紹介で~す。
でもその前に、まずクイズ!
ブルターニュ地方出身のフランス人が日本を旅したとしてたぶんショックを受ける食べ物とは?
アンキモ?
ブーーー!
正解は、クレープでーす。
その理由?
クレープって、ホイップクリームがたっぷりで歩きながらムシャムシャしたってOKって感じでしょ?
でも本場おフランスでそんなことしたら、名探偵ポアロ似のフランスおじさまが真横に立ってきっと言いますわよ。
「ノンノンノンノン。マドモアゼール。それは違いま~す」
ナント!本来クレープという食べ物は生地が蕎麦(ソバ)粉!
そして中身はハムやチーズ(!)で、お昼にリンゴの発泡酒シードルと共に食すもの、らしいのでーす!
こういう本場のクレープは、「ガレット」と呼ばれるそうでございますの。
というわけで、ワタクシ、今日のお昼に、その本場おフランスのクレープ「ガレット」の専門店「デリスリィ ククゥー」に行ってまいりました。
路地裏ほど、雨の似合う場所はない・・・。
初冬の冷たい雨に濡れる元町界隈を、ハーフコートの衿を立てフランス映画の気分で一人ブラリ。
と、元町商店街と南京町の間を東西にすーっと抜けていく人知れぬ狭い路地道を発見!
まだ午後1時だというのにこの薄暗さ。
さて、ワタクシ最近、神戸でも特にこの界隈に素晴らしく美味しいお店が次々と出現していることに気づき始めておりますの。
今日はその中でも飛びっきりのフレンチを食べさせてくれる「La tripe(ラ・トリップ)」をご紹介いたしますわね。昨日のワタクシのランチはそこでございましたのよ・・・・・ウフ♪
ただ、さすがに路地裏のお店だけあって、ちょっと場所はわかりにくいかも。
まず、起点は南京町の東側の門「長安門」。そこから山側(つまり北)へほんの数メートル歩くと、小さなペットショップ、そしてATMのコーナーがあります。この間が入口。そこから西へ続く幅2メートルもなさそうな狭~い路地を、どうぞ怖がらずに入ってみてくださいませ。右手にすぐ、写真のこのお店が見えてきますから。
先週の土曜日、旧居留地は伊藤町にあるカジュアルフレンチ「PEGASE」に行ってきました~!
目的はもちろん!土日限定のランチコース。
今日は、ワタクシのとっておきの「隠れ家」をご紹介しちゃいまーす!
「え?そんなとこ簡単に紹介しちゃっていいの?」って?うーん、ほんとうはあんまし良くないんだけど、ココ最近なんかすごく知られてきたみたいで、予約してもなかなか席が取れないぐらいになっちゃったんですもの・・・。もう、あんまり「隠れ家」でもなくなったので、この際、潔くバラしちゃいます!
でも、もう、ほんっーーーーとうに美味しいから、今ワタクシのブログを読んでくださってる皆さま、これ最後まで読んだら即このお店予約でございますわよっ!(て、ワタクシ別にココの回し者じゃございませんからね)
ところで、このお店を最初に発見したのは、ワタクシじゃございませんの。食べ物に関しては耳ダンボちゃんの我が愛するザ・ディスポーザー母上さまにございます。それは6年前、この店がオープンしたての頃のことでした。ワタクシとダンディー父上殿、ザ・ディスポーザー母上さま、そしてダーリンは、それ以来ご贔屓にさせていただいたおりますのよ。オホホホホホ~ッ。
(あーん、なんだか昨日からゴージャスカレー姉妹さまの口調が抜けないわ!)
お店の名前は「ル・シャトン」。風光明媚な神戸の旧保養地、舞子の住宅街の中にございます。
え!?この価格でこの素材、この本格メニュー!?しかもフルコースで!
これって、場所が違えば絶対ありえなーーい。
今日は神戸・朝霧で超人気のビストロ、マルコポーロからのレポートです。