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2010年2月 2日

●"ザ・シェフリンクⅡ" 第37弾!!お魚は漁師さんからの特別便~♪ 実力派日本料理☆ 御料理「はた田」

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心をこめたおもてなしのために、今のところお昼も夜も予約のお客さんのみです。

北陸は片山津温泉きっての高級リゾート→「ホテルアローレ」。そこの日本料理長を務めていた畑田雄一さんが2006年11月、満を持してお店をオープン!!
"ザ・シェフリンクⅡ" 第37軒目のお店は~☆ 西宮・苦楽園→御料理「はた田」\\(^▽^))

ご紹介くださったのは→中国料理「青椒」 内野シェフ♪

阪神間屈指の別荘地、阪急電車・苦楽園口駅からすぐ・・・。ですがお店はあまり目立たないところに。
苦楽園に住む人も、意外とご存じないかも!しかし、口コミでじんわりお客さんが増えています。

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はんなり華やか、もち花。御料理「はた田」はっけ~ん♪

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別世界へといざなう玄関へのアプローチ(~。~)

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うわぁ~!漆喰の壁に落ち着いた木のカウンター。
京都の黒竹をあしらった坪庭から早春の光、ふりそそぎ・・・。

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ワタシのお席。もちろん "ご予約席"~(^。^*

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ご亭主の畑田雄一さん。そして一番弟子、岡田祐宜さんで~す。
「場所がわかりづらくて申し訳ございません。店も今年で4年目を迎えますので、周りの方からはそろそろ宣伝すればと言われておりますが・・・まだなんです(^。^* 今まで口コミで、お客さんに来ていただいております」
お店を大切に大切に、はぐくんでこられた畑田さんの温かな気持ちが伝わってきます。

他のお客さんがこられる前に、ちょっぴりお店探検させていただけませんか?
「あ。どうぞ~♪ 」

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えーと。これは・・・なんですか?
「炭火です。備長炭を使っています。こっちの丸いのは石釜です」
へぇ~。炭火焼料理も楽しめるんですね♪

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御簾で仕切られたお座敷。くつろげます(^▽^)V

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おっと!さっそくご予約のお客さんが・・・。みなさん、楽しそうですぅ♪
ワタシはなにくわぬ顔で自分の席へ~(^。^;

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先付け。
菜の花に、野蒜(のびる)。そして一寸豆と飯蛸の辛子酢味噌和え。二杯酢のジュレを添えて♪

器は京焼、乾山 写 「雪松」。
じっと春を待つ、この季節にぴったりです(^▽^)/

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いざ子ども 野蒜(のびる)摘みに 蒜摘みに
古事記にも歌われている春を告げる野草。キリリッと巻き上げ、しゃりしゃり美味し~い♪ おお!辛子がツーンといい感じにきいていますね~(^Q^)/
「辛子は香りが飛びますので、お出しする直前に和えております。玉子と白味噌をじっくりと練りまして・・・。酢と、香りに柚子も少し。これもお客さんがお見えになってから和えます」

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はぁ~・・・。味わい豊か~☆
もうこの一品で冬眠から覚めそう!!

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冬眠から目覚めたワタシを温かく出迎えてくれたのは!目にも鮮やかなお椀(^O^)O

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塩ブリ大根♪
「これは鰹ぶしは使わずに、昆布だしとお酒だけで炊いたものです」
お醤油もなしですか?
「はい。ブリにふった塩だけのお味付けです」
ほぉ(~Q~))骨身に染みる美味しさぁ~~こういうのが食べたかった!!
「普通のブリ大根に飽きてこられたお客さんも、そろそろおられるかと思いまして・・・これを煮物椀がわりにいたしました」
そうですね。冬にはたっぷりブリ大根♪でしたものね。な~るほど(^▽^)V

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ゼラチン質たっぷりの皮をあえて取り除いた、ブリ! 思いっきり脂がのってますね。
「これは15キロくらいでした。やっぱり10キロをまわるくらいのブリが一番ブリらしいと思います」
ええ(◎。◎; 15キロのブリって、どんなだっ!!

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一心にお料理を作る畑田さん。次はなにが出てくるのかな~♪

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「お造り2点出しになりますが、向付です。鳴門の鮑と鯛です」
2点出しということは!向付がさらにもう1点(^Q^?
「はい。一皿に2つ以上は盛らないようにしてますもので・・・。お好みで手前の塩昆布か造り醤油でお召し上がりください」

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うわぁ~(◎Q◎))美味しそう。鳴門ってことは、徳島ですか?
「そうです。徳島に懇意にしてる漁師さんがいまして、その人から直接買ってます。他には・・・淡路島の岩屋で毎日午後1時から競りがはじまりますが、その分は魚屋さんに持ってきてもらって夜にお出しします。夜は夜で、ガラッとお料理を変えてるんですよ(^。^*」
ええー☆ き、気になることを聞いてしまったような(>▽<)O

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蒸した鮑にふわっふわの山葵を乗せて、まずはお造り醤油で~♪
滑らかで柔らか~い(^Q^)))めちゃくちゃ贅沢ですがー・・・よいのでしょうか!!!こーゆー贅沢をお客さんにしてもらうために予約にしてるような気がしてきましたがーー!!

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花山葵を、鯛で巻いて。雲丹も乗ってるんですけれど・・・これも徳島ですか?
「今は徳島です」
鮮度が違いますね。木箱の匂いすらしません。
「雲丹の木箱の木にも、良いのと悪いのがあるんですよ。良い木箱じゃないと木の匂いが移るんです」
おお(^▽^)いいこと聞いちゃった♪ (保存のための)ミョウバン、使う使わない以前の話として木箱!!これもポイントだったんですね~☆

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鮑。塩昆布でもいただいちゃいました(^Q^))

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さあ!2点目の向付。
山吹色のお皿に映えます。中トロ!!絵になりますね~♪
「器とお料理の組み合わせを考えるのが楽しいです」
やっぱり!さっきの煮物椀も鮮やかでしたもの。

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酢橘をしぼって、山葵おろしを巻いて・・・うっひゃ~ん(^Q^))しあわせ~~!

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おお~(@Q@)/ 八寸!めちゃくちゃ渋いです~☆ 気になるのは、台付の筒茶碗(・。・; こ、この鮮やかな黄色は・・・!?

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炙った自家製カラスミをすりおろし、更科蕎麦の上にたっぷり~(^Q^)ノノ
美味し~~い!

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見た目カマンベール(^Q^))でも 実は熱々の焼胡麻豆腐 ♪
ほんのり醤油に葱、そしてタスマニア産のペッパーコーン!!
コクがあってトロントロン。胡麻の香りに包まれて、これって最高!

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椿の葉っぱに隠れていたのは・・・サヨリの昆布じめ♪ おろしポン酢と、さらにさらにスジコで和えてますぅ~☆

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こんがり焼き色美しい、ふきのとう田楽。
春の息吹のほろ苦さに、甘い味噌。今このときだけのご馳走です♪

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やや!今度は陶器の器が出てきました。

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なんだろう~(^Q^?

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じゃ~ん!炊き合せ。
「海老芋饅頭の餡かけです。中には合鴨のしぐれ煮が入ってます」

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美味し~い(^Q^))これって表面に、おかきもくっ付いて!海老芋だけでもポッテリ美味しいのに、畑田さん!すごいことになってますね~♪
「これはちょっと手間がかかるんです。薄味で炊いた海老芋を裏ごしして、火を入れながらわらび粉でこねて饅頭を作ります。中にしぐれ煮を詰めて白焼きのおかきをまぶして・・・揚げてカリカリにして・・・」
ええー(-。-; それって、日本人の大好物をくまなく網羅しているような・・・

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ついに!お食事で~す。土鍋で炊いた御飯に・・・

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具沢山の優しいお吸い物 ♪

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御飯魚まで付いてます!これは・・・?
「ノドグロの一夜干です」
へぇ~。 御飯魚が高級魚のノドグロですかっ(@@;
「はい。島根県の浜田湖の漁師さんに塩加減をお願いして、作ってもらってます。ちゃんと網のあいだに挟んで、夜に浜風にあてて・・・ウチのためだけに作ってもらってるんです。ほかにもアマダイやカレイ。日によって違うものをお出ししてます」
ええ!扇風機で作ったものじゃあないんですね~☆
「浜風にあてないと、この微妙な塩加減が出ないんですよ。ポン酢でどうぞ」

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うひゃ~ん!適度な粘り気があってふっくらジューシー・・・めちゃくちゃ脂のってますぅ!!
これって、骨までパリッパリなんですが~☆
「はい。備長炭で焼きますと、パリパリになって全部食べられますね・・・」
もう感激の極みです(TQT)))

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デザートのお時間 ♪
あらぁ(・。・? 湯気が出てます。
「抹茶のアイスクリームに温かい餡子を添えてみました」

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温められた小豆の旨味に、抹茶の渋みは冷たさで引き立ちますね(^Q^)V これは美味しい♪

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きめ細かく滑らかな白玉とともに・・・

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え(^Q^? お干菓子も、出るんですか!?
「これはロマネ・コン・・・

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・・・ペイトウといいます(^▽^)) 」
木箱に入ってるんですかっ!ふくよかで上品な赤ワインのお味です♪
「京都の→金平糖屋さんが考え出したものだそうです。ちゃんと、フランスのロマネ村のヴォーヌロマネというワインで作ってるんですよ。京都の人はさすがですね」
ほんと!こうして見ると、ロマネ・コンティ(^◇^)ノノ

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畑田さん。早春の光の中、素晴らしいお料理の数々。堪能させていただきましたっ!

ところでザ・シェフリンク!おすすめの美味しいお店、お教えいただけますか?
「宝塚のイタリアンでラボッカというお店。そこは素晴らしいです!先月の9日にオープンしたばかりですが、この近所の樋之口で10数年お店をやっておられた川口さんという方が移転されたんです」
ということはネットには・・・
「まだないと思いますねー」

っところがさっそく!ありました~☆→→→→→宝塚「ラボッカ」!!お天気がお似合いなイタリアン♪ 陽気に楽しんでまいりまーす!

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いや~・・・さすがザ・シェフリンク!!すごいお店に次々と連れて行ってもらえますね~(^◇^)V だって、ワタシがご紹介するお店じゃあないんですもの!シェフさんに教えていただいたお店ですもの。折り紙つきですわよ♪

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御料理 はた田
兵庫県西宮市南越木岩町2-19 苦楽園ヴィラプレミエル1F
TEL 0798(74)8038
営業時間 11:30~13:00(入店) 
       17:30~20:00(入店)
定休日 月曜日 第2日曜日
※ (今のところ・・・)予約のお客様のみ

今回ワタシが食べたのは☆お昼の6,000円コース(^Q^)/


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コメント

店内へのアプローチから円窓の陰影、客席のすみずみに至るまで
ご主人の美意識が伺えますね!
きっと、ご自身のお店を持つまでに考えて考えぬいたのでしょう・・・☆

ノビルやサヨリに旬の先駆けを感じますが、極めつけのゼイタクは
「浜風で仕上げた一夜干し」でしょうか。これ、夜のお酒もいいけど
朝ごはんにも食べてみたいっす(笑

それとウニの香り、こんどから木箱のニオイがしないかってのも
気をつけてみなければ・・・!

@。@;;
どっきゅーん ばたん。


海老芋饅頭   、、 

のどぐろの一夜干し 、、

キャー!

動画中の阪急電車駅アナウンスを久々に聞いて喜んでいる場合じゃなかったですね(笑)。

先付けの器の色合いから、魚の塩だけのぶり大根、あの鮑・・・。もうどれを見ても倒れそうです(笑)。

焼き胡麻豆腐というのは初めてみましたが、ペッパーコーンと合わせるとどういった味なのでしょう?

のどぐろの干物といい、ここまでのスタイルにまとめるまでには、相当な手間と時間とアイデアがかかっているのでしょうね。
料理の方は手間暇かけたものが、目に見える形になるのでうらやましいですね。私たちは一瞬にして消えてなくなるので(笑)。

口コミでという気持ち、色々な意味で良くわかる様な気がします。私のザルツブルクでの観光ツアーも、まだ宣伝してませんが、ブログを見てメールしてきてツアーをお申し込みになる方もいらっしゃるので、同じ気分ではないでしょうか・・・。

次回のラボッカ、リンク先で住所を見ましたが、妻の実家から車で3~5分程度。楽しみにしてます(笑)。


☆つきじろうさん

お店へのアプローチ。正面ではなく玄関を脇に持ってきて小路にしてるんですよ~♪ さらにカウンターのほうを開放的に窓を大きくして、お座敷はあえて間接照明で落ち着いた雰囲気に・・・。椅子やカウンターの木の手触りもよくて気持ちのいいお店ですよ(^▽^)/

浜風で仕上げた一夜干は嬉しい驚きでした。
浜田湖のとある漁師さんが、畑田さんだけのために作っておられるんですって♪夜の浜風は偉大です!
最初に塩加減をいくつか試作したそうです。旨味のある塩なので、ポン酢で食べると絶品でした!朝ごはんに食べると一日中、笑顔になったりして~~

雲丹!木箱の種類まであるとは、今回収穫でした。

☆laraさ~ん

倒れておりますが!神戸のほうに向かって倒れておられるんですね(^◇^m

関西の冬は京野菜の海老芋を実によく食べます。冬も後半になってくると、煮ただけじゃあ飽き足らなくて海老芋団子になったんでしょうね~(^Q^))

次回の神戸は、こちらのお店でしょうか・・・

☆seppさん

最近。ワタクシ。自分がたんに乗り鉄なだけではなく、聴き鉄かもしれないと思いはじめています(^。^; 阪急電車特有の「ヒューーー」という発車時の音がたまりません。今回のアナウンス。肉声でないのは残念でしたが、山の手を通る阪急らしくカラスの声が入ってるところが気に入ってます。この屋根の白い車両は昔、京都線をはしってたんですよっ・・・

え?あ!本題ずれました、、、

畑田さんは常にお料理のことを考え続けておられるようでした。伝統的な調理法と新しい調理法のあいだを、苦悩しながら模索しておられます。その緊張感がお料理に生命力を与えているような気がします。それでも・・・
「歳をとったときはシンプルな日本料理を作ってる自分の姿を想像できます。日本料理は引き算の料理ですから」
とおっしゃっていたのが印象的でした!
seppさんのお仕事もコンサートホールでしか味わえない、あの!感動がありますが・・・CDやはたまたビデオで繰り返し聴く感動も捨てがたいものもありますよ~ん(^。^)V

ラボッカ~☆ 奥様のご実家の近くですか!!今、すごい人気ですごいことになっております。

入り口から高級感あって素敵ですね~
お料理もバラエティに富んでるような。
お造りもたまらないですね。
あわびとなんて塩昆部長もびっくりですね。
雲丹の木箱、なるほど。

でもでも~~ごめんなさい、今日一番ドキッとしたの・・・おわかりだと思うけど・・・
ロマネコンペイトウ・・・
の・・・
乗ったお皿でした(笑)

☆アキさん

このお店はゆ~たりとくつろげますよ♪
お料理も椀物、向付・・・
特に八寸なんかのバランスがよくて
美味しかったぁ~(^Q^)/

塩昆部長。鮑の上に乗せられて、
きっと大喜びだったと思います!!

うん。ワタシも
「あ。うさうさ~♪」
とアキさんのことを思っていました~☆

京都・源光庵の「悟りの窓」を思わせる、素敵な窓ですねーっ。

なるほど・・・ ミョウバンミョウバン、ってそればっかり気にしてたんですが木箱の質も関係していたとは!
盲点でした。
こないだ、日本橋のとある寿司店でウニを食べたのですが、木箱入りだったのに塩水漬けとしか思えない味がしたんです。
きっとあれはいい木箱だったんだなぁ~って納得です。

ロマネコンペイトウ、パッケージがすっごいお洒落でワインなのかどっちなのか考えちゃいましたよ(笑)

☆蓮花さん

おおー!!そんな窓があるんですね~(^▽^)/
ジャパニーズ・モダンのスタイルでここまで丸い窓が成功してる例って、実はワタシも初めてだったのでセンスのよさに驚きました♪

ウニ(^Q^)/
神戸は徳島とか淡路島とか・・・夏も冬も近場のウニに恵まれてるみたいですぅ。
日本橋で鮨っすか~☆すごい!
そりゃあいい木箱で、その日のウニ(^Q^)ノノとかかも!!

ロマネ・コンペイトウ。本当にフルーティーなワインのお味でしたよ。ワインみたいな木箱に入って、さらにワイン・ボトルみたいな紙筒に入って、思いっきり遊んでますよね~♪
後で調べてみたら、これ一つでロマネ・コンティ買えそうなお値段のお菓子だったみたい(>▽<))びっくり!!

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