2007年2月28日
2007年2月25日
●"ザ・シェフリンク"第10弾!あの関西蕎麦界の真打・芦屋「土山人」プロデュース!~夙川「馳走 侘助」その1・蕎麦打ち編!
2007年2月20日
●"ザ・シェフリンク"第9弾!一度食べたら癖になる餃子!中国粥!撈麺!~芦屋「港式餃子舗 福福」
「ザ・シェフリンク」第9弾は、夜の芦屋!ここのところあちこちで話題の「港式餃子舗 福福」にやってまいりました~!
ムムムッ、見てください!まるで紫禁城を思わせる木の扉!♪ジャーーーージャジャジャジャジャジャーーーーーアーーーンジャジャジャジャジャーーーーン♪・・・・・・・・と、あの「オペラ座の怪人」のカッコイイテーマ曲が流れてきそう!
先回お伺いしましたイタリアン・バール「イル・アルドーレ」のオーナー末廣憲賴シェフが「ご夫婦でやっておられて・・すんごく美味しいんです!」とイチオシのお店。
それだけではございませんっ!後で知ったのですが、実は以前にご紹介したイタリアン・レストラン「リュリュ」の中村オーナーまでがここの常連さん。知る人ぞ知る、特にシェフ仲間の間ではめちゃくちゃ人気のお店なのです。
2007年2月16日
●"ザ・シェフリンク"第8弾!情熱のバールで絶品タリアータ&極上エスプレッソ体験!~神戸・住吉本町「イル・アルドーレ」
美味しい店はシェフに聴け!を合言葉に、シェフからシェフへと目くるめくグルメの旅を続ける「シェフリンク」企画。早くも8回目の今回は、前回お訪ねした「キュイジーヌ・フランコジャポネーゼ・マツシマ」の松島シェフご紹介のこのお店。「エスプレッソを語らせたら3時間でもしゃべる男」がいるらしい…バールです!!
電車に乗ってやって参りました神戸は東灘区の山の手・住吉本町。お店の名前は「イル・アルドーレ」!イタリア語で「情熱」を意味するとのこと。バールとはスタンディング(立ち飲み)がメインのカフェダイナー(昼)&パブレストラン(夜)。う~ん、バーカウンターでランチなんてなんだかオサレ~~。
2007年2月12日
●【番外現地レポート】神戸フレンチ界御用達の牧場へGO!~神戸・北六甲「弓削牧場」その2
神戸のフレンチ界を陰で支え続ける「弓削牧場」。その中にあります「チーズハウス ヤルゴイ」!
先回に引き続き、お待たせいたしました!上質で新鮮な牛乳を使ったお料理の数々。圧倒されそうな美食の饗宴!はじまりはじまり~。
2007年2月11日
●【番外現地レポート】神戸フレンチ界御用達の牧場へGO!~神戸・北六甲「弓削牧場」その1
来てしまいました!神戸は北区 「弓削牧場」!!この吸引力。
先回「ザ・シェフリンク」でお邪魔いたしました「キュイジーヌ・フランコ ジャポネーゼ・マツシマ」。そちらのメニューでまず目がクギヅケになった文字がこれ↑→「本日の魚介類と レンズ豆のサラダ仕立て“弓削牧場”のハーブを添えて」。
このワタクシが、じっとしていられると思いまして!?
新神戸駅の底をかいくぐり、ベルリンの壁のように背後に立ちはだかる六甲山脈をぶち抜いて造られましたのが新神戸トンネル。そこを抜けると、あら?不思議。まるでどこでもドアのように気がつけば、裏六甲。
20分足らずで、のどかーーな牧場・・・・・。神戸って街は、ホント!まるで遊園地です!
それに・・・・・・六甲山脈って高くて横にも長いけれど、意外と薄っぺらい山脈なんですね(><;)
2007年2月 6日
●"ザ・シェフリンク"第7弾!これぞ日本男児の心意気フレンチ!~北野・山本通「キュイジーヌ・フランコジャポネーゼ・マツシマ」
「あ、ど~もこんにちは~!松島さ~ん」
「お!ようこそーー!」
今や北野フレンチの中でも白眉中の白眉なのに、なんだかそんな気軽で明る~いウキウキした気分で入って行けたのは、松島さんのやんちゃ坊主のような人懐っこさと明るさのせいかな?
2007年2月 1日
●"ザ・シェフリンク"第6弾!カントリーフレンチスタイル with 神戸エスプリ!~中山手通「レストロ・エスパス・トランキル」
やってまいりました!「エスパス」です!!
かのマッチョ系ダイナー・・・もといっ!洋食屋さん「味加味」の欧風料理担当、鎌倉さんから「美味しくって、安い!大好きです♡ ぜひ紹介させてください」と太鼓判を押されたお店。
正式名は「レストロ・エスパス・トランキル」。
エスパスは「空間」、トランキルは「心の静けさ」を意味いたしますのよ。落ちつきますでしょ、この空間。