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2008年11月07日

●“ザ・シェフリンク”第95弾!!昼懐石をこっそり楽しむ穴場!発見\(>。<)/~神戸 三宮 「百味処 おんじき」

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まだ、ほとんど知られていません。美味しいものだ~い好きな神戸マダムたちも、気づいていません。雑誌社だってかぎつけていません(^^; でも~・・口の肥えた→「明石 渾鮨」の常連さんのささやきは、いづれ知れわたってしまうのね~(;。;)/ (←あ。ワタシが今回、ばらすんだった 。。;)
ザ・シェフリンク第95弾! 「明石 渾鮨」を右に折れて少し行った左側→「百味処 おんじき」で~す\(^◇^)/

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そこは、とあるビルのB1・・・別世界の予感。客迎えの打ち水に手水鉢、そしてツワブキの花。わぁ~ステキ\(^O^)/

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からからから・・・
白木の格子戸を開けるとそこには!はー(◎。◎) ひとつずつ丁寧にラッピングされた立派なワイン・ボトル、ボトル、ボトル・・・。磨きこまれたワイン・グラス、グラス、グラス・・・。
え~(-。-; 思わずエコーが入ってしまいました。

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物柔らかな大将の奥さんに笑顔で迎えられて・・・わ!カウンター(◎。◎)吉野のヒノキですよ~☆ 漆喰の壁の角はすす竹。凝っていますね!いい雰囲気です♪

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ワタシのお席。このお盆は石川県の→山中塗。艶やかな中にもお茶人好みの押さえのきいた侘びを感じます(~。~)

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大将の馬頭 正樹さん。この道、20数年。ここに店を開いて1年。いいお店ですね~。最近、神戸ではこういう本格的な日本様式の内装・・・見かけませんよ。
「ええ・・・これは設計から職人さんまで全部、京都の方にお願いしたんです」
でしょうね。オイルショック以降、このての技術を持った人は神戸で仕事がググッとなくなりましたもの(><;

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先付です。
「鮑の肝を胡麻豆腐のようにしたものです」
わぁ~。翡翠色!

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もっちっとして、美味し~\(^▽^)/ これは・・・んん?鮑の肝ってどうやって固めるんですか(・。・?
「まず、肝を茹でまして・・・裏ごしして吉野の葛で固めるんです」
な~るほど。葛を使っているからこんなにフルフル~ンなんですね!雲丹はもう、由良は終わってますよね・・・
「これは北海道です」
甘~い!馬頭さん慎み深く無駄なことはしゃべらないよう控えておられますが!この雲丹、さっきまで海にいたのかと思えるほど新鮮ですよ~(◎。◎;
「・・・あの、夜はこれに蒸し鮑がのるんですが・・・お昼はそれができなくて・・・(。。; 」
いえいえそんな!この美しい色の対比。大満足ですよ~♪

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あ、お椀ですね・・・と(’。’) からからから・・・。
「あら~♪ いいかしらー」
常連さんのご婦人が・・・
「はぁ~。ここは落ち着くわ」
座りながらワタシに向かってニッコリ。昼懐石は、神戸マダムの密やかな楽しみごとの一つなのよね~(・。-)V たいてい女同士、お友達になっちゃう(^◇^)m

そうそう、話しそれますが・・・それだけじゃないんです。スポーツジムの女性更衣室。美味しいお店の話ばっかり!それがロッカーの陰から大声で聞こえてくるものだから、ものすごい情報源なんです。みんなの!!

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美しいお椀の正面に、すっと水滴を振りかけて・・・

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さあ、何が出てくるのでしょう~o(◎u◎)o

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松葉に切った柚子の下に水菜。そして鱈の白子です\(^O^)
あ、その前にお出汁を一口・・・ふぅー(~。~)ほっくりと体がほぐれてゆくのが分かります・・・

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ぷりっぷりの白子。はじけて、クリームのように濃厚な旨味が舌の上に広がります。

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白子の下にはふわふわの雲丹しんじょう・・・その中にむかごが!きれいに皮をむいて。これって、小さいのに一つ一つ (@@; 手間かかっていますよ~~

と・・・(・。・)お隣の麗しきご婦人。
「グラスでいただけないかしら?」
ん?ん?ご婦人の好みを知り尽くした馬頭さん。赤を2本取り出し~
「こちらは軽めで、こちらは重めです・・・」
「・・・重いの」
ああ~(’▽’)

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これ飲めるー☆ (飲めるワインの幅が狭いもので。。;) 直感いたしましたね(・。-)V ラベルを見るなり!!
あ゛ーーワタシも!いただけますか!!
シャトー・ル・コネ・・・ボルドーの樹齢45年を越えるメルロー種をおもに使って18ヶ月熟成させたものです。

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骨格ははっきりしながらも上品な仕上がり~♪ もっとタンニンが多くて渋いほうが好みですが、それでは繊細な懐石料理が台無。
馬頭さん!ワインのチョイス、すご~い\(^O^)/
「お~いしいわねー♪」
と・・・なぜか、もうみんなお友だち。→「なが坂」さんのときもそうでしたが・・・(><;

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手入れのゆきとどいた刺身包丁。これだけでもう!お刺身、かなり期待が膨らみます。

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でました!この艶~☆ しま鯵と、奥は平目です。
一面の紅葉。器も目の御馳走!

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まずは溜りと山葵でしま鯵を・・・しこしこと歯切れいいですね~♪

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ポン酢で平目。わ~い、求肥みたいに滑らかですよ\(^▽^)/

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メインが来ました! 八寸弁当です。景色はさだめし里の秋・・・というところでしょうか(’▽’)/ これはぜひぜひ写真クリックして詳細を確認あれ!!

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ところでこれ、栗の葉っぱ。馬頭さんは兵庫県加西市のご出身で、そこまで採りに行くのだそうです!
「こんなのがあるのね~」
とお隣のご婦人も葉っぱを手にとって、くるくる・・・。女ってこういうのが大好きなんですよ(^O^)/
そして栗の葉っぱの蓋を散ると・・・

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「まあ。ざくろ!(うっとり~)」
そうそう、ざくろも好きなんですぅ~。
あん肝にポン酢のジュレを乗せて・・・

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ジュレとざくろですっきりとしたお味です~☆

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舞茸の白和え。胡桃とともに・・・

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お豆腐の甘みと胡桃の芳ばしさで・・・香り引き立ちます♪

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小さな炊き合わせ。

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蛸です!んん~蛸の風味がじゅわ~ん!これってお味付けは何ですか?
「醤油と砂糖です」
ほ~(◎。◎)そのさじ加減がものすごく上品です。

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車海老も!贅沢ですね~・・・

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そしてこれは、黒豆の枝豆。京都の紫ずきん。大豆の枝豆とは一味違います。

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かわいらしい藁葺屋根のおうちが・・・。お茶事のときのお香合を器にしています(^。^)

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藁葺屋根をはずすと、軽~く酒炒りにした牡蠣!!

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紅葉卸と一緒に(~。~)うみゅみゅみゅみゅ~・・・

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弁当の前に八寸と付くだけあって細かいですね~。生湯葉!

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引き出してみるとかなり入ってます・・・ああ~大豆の風味が(~。~)

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ん?馬頭さん。これ・・・ってなんですか(・。・?
「南瓜を・・・カステラみたいにしたものなんです」
んん?カステラ・・・。ほう!甘みはほとんど南瓜だけのようです・・・そしてしっとり。南瓜もこうすると食べる楽しみが増えますね(^◇^)O

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このお弁当・・・さらにまだまだ入っています!大好物\(^◇^)/鯖寿司。しかも巻いてあるのは食べることのできる竜皮昆布とな!?
「昆布を蒸して柔らかくして砂糖と酢に浸け、乾燥させたものです。そのままお召し上がりください。・・・竜皮巻と言って、平目なんか巻いたのも美味しいですよ(^u^)」
それは昆布好きにとってはたまりませんね(>。<)好きな鯖寿司を好物の昆布と一緒に食べられる。ううううっ美味じゃぁぁ・・・(@☆@

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さらにさらに!鴨ロース。美味しいいい・・・

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え(◎。◎; ツバスの塩焼き~?

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脂が光って!これまった!たまりましぇ~ん(><)O

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鰹の香り豊かな出汁巻。玉子の旨味が~・・・

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よし!これで最後。栗の渋皮煮。甘みひかえめ、栗の味がくっきり!

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お食事でーす。鶴亀のお椀に・・・

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小芋のお味噌汁。このお味噌は・・・珍しい感じですね~。
「はい。白味噌に田舎味噌をあわしたものです」
だから白くても甘くなくて・・・

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そしてこれが天然のなめたけ。大きいので半分に切ってあります。小芋となめたけ。ヌメリ系同士で相性ばっちし(^。^)V

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もうこのご飯のツヤ~☆ ゆかりだけでぺろっと食べちゃいました。

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香の物。この沢庵は鹿児島の→山川漬。歯ごたえがあって深みのある味わいの漬物です。

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ええ!?馬頭さん(◎。◎;・・・のイメージが突然変わっちゃいました!もしかしてパティシエさん?こんなデザートまで\(^◇^)/
「これはクリームチーズをゼリーで固めてみたんです。上に乗っているのはインドネシア産のマンゴーです」

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おお!この濃厚な味わい。甘くて満足度かなり高~い。しかも、やっぱりマンゴーは生にかぎりますね~♪

ところで馬頭さんが特におすすめの美味しいお店って、どちらですか?
「そりゃあもう!十津川さんです。材料なんかもとびっきりいいのを仕入れてますよ~」

おおー!それではワタクシの次なるミッションは→→→「十津川」をみなさんにご披露いたします!!

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は~。馬頭さんと奥さん。手の込んだ美味しいお料理と温かいおもてなしに感謝いたします。あんなにいっぱい食べたのに、お腹ちょうどいいくらい。美味しいものっていくらでも入っちゃいますね!昼間のワインも美味しかった~(^O^) また季節が変わったら食べに行かせてくださいね。ごちそうさま~♪

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百味処 おんじき
住所 神戸市中央区中山手通1-7-20 第三天成ビル B1
TEL 078(321)0709
営業時間 12:00~14:00 (L.O13:30) (要予約)
       18:00~22:00 (L.O21:00) 
定休日 日曜日

今回ワタシが食べたのは大徳寺弁当・・・ 3,150円 !CPすごい~o(>u<)o 予約が必要~♪
グラスワイン・・・750円 (ワインによって値段は変わりまっす)

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コメント

ううむ、最近姐さんの写真手繰りながら生唾ごっくんが続いておりますが、
今回はドキドキワクワクというよりは、京都の裏小道の石畳を
シンミリ味わいながら歩いていると、ふと出くわした小料理屋さん、という感じ。。。?
あああん、行きたい、行きたいよぉ~~~!
昼は予約じゃなきゃだめなのね。了解。

☆midoriさん

え?え?手繰りながらってことは・・・midori姐さんのPCって、画面がパラパラ漫画式?・・・わぎゃ~\(◎☆◎)/ 最新鋭だ~☆ 今度見せて♪

ここは本当に神戸の裏小道なんです。Googleマップで拡大しても、正確には出ない細~い道にあるんですよん。姐さんもたまには迷子になって~!
初回訪問はお店のTELを携帯に入れて、迷ったら聞くべしとの覚悟が必要じゃよ~・・・しかしその前に昼は要予約なのじゃ~~(○。○)

と、築地でさえ迷子にならない姐さんを怖がらせておく(^◇^)m

私も先日丹波の黒豆の枝豆を食べました^^
ほっとくとあの黒いお豆になるんですよねー。

それにしても立派なカウンター!
本当に美しい。赤い塗がさらに映えてますね!

しょっぱなの、ゴマ豆腐にしたアワビの肝を見た瞬間から
目が釘付けに~☆
いや、じつは吉野葛ですか。こんど築地でもフンパツして
買ってみたくなりました。そこにウニを合わせるってのが
目に美しい贅沢ですねぇ。

一品、また一品の仕事ぶりにウットリです。途中で思わず
栗の葉っぱを持ってヒラヒラ踊りたくなったりして~♪

ところで「ツバス」って何なのか思い出せなかったワタシは、
関西から遠くなってしまったかな~?

私は調理師の免許を思っているのですが、料理はほとんど出来ないのです。
でも、一つだけ欲しいものって言うか、作ってみたいものがあります。
良く切れる綺麗な包丁です。
手入れが行き届いていて、魚などをスパッとさばける包丁にあこがれます。
こちらの写真で見せていただいた時に思ったのが、
「綺麗だなあ!こんなので魚をさばいたら美味しいんだろうなあ!」
と。
食材も当たり前なんですが、新鮮さを保てるようには技量や道具も大事ですよね!

☆55aiaiさん

黒豆の枝豆って、なんだか不思議おいしいですね~。
大豆も黒豆も乾燥させるとまん丸の球形になっちゃって炊くと元の楕円に・・・。だから同じ豆だとはピンとこにゃ~ぃ☆

そうそう、このヒノキのカウンターに!aiちゃまならきっと目がハートになっちゃう素敵な食器、小物類が並ぶの。aiちゃん、美しいもの見つけるの上手だもの!!

☆つきじろうさん

鮑の肝豆腐(←名前勝手につけちゃいました^◇^)\ ホームパーティーに雲丹と一緒に持ってけば!大好評でしょうね~☆あと蒸し鮑も!!

もう、八寸弁当の仕事の細やかさ、お味のふくよかさ・・・その陰に長~いお仕事があるわけで。ワタシがいつも料理人さんを愛し尊敬しているのはその地道な努力ですぅ~。それに敬意を表して、栗の葉っぱもって踊ればよかったかな!?チントンシャン

ツバス・・・ツバス・・・よく食べてはいるのですが今調べて分かりました。ブリの若魚ですね。
ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ。だそうです。
あ~高校生のころ、浜からの投げ釣りでツバス釣ったな~(-。-)

☆やじきたさん

包丁、見事ですよね~!!

いい包丁を作ってみたい!って夢、はじめて聞きました。刀鍛冶みたいに作るのかな・・・
いつだったかTVで実験しているのを見たのですが、普通の包丁とン百万円の包丁で同じ刺身を切ってどちらが美味しいか!
全員が「こっち~♪」って、いい包丁で切ったほうを当てちゃってました!

>新鮮さを保てるようには技量
おお~そうですね。いい物を買ってきてもその後の扱い、保存の仕方・・・どれくらい寝かすのか寝かさないのか・・・いろいろあるんでしょうね。隠れたお仕事が!!

ワインと日本料理!すごい大人な組み合わせですね~!お酒がかなり進みそうです♪
器やお店の感じもとても素敵ですねー!私も山中塗り知っていますが、同じ石川県民として、うれしいですね^^
お刺身の器が秋だなぁって実感させてくれました。私も紅葉見に行きたくなりましたよ ^^
(↑お刺身じゃなくて、そっちかい!って感じですね -_-;)

☆kn_derさん

ここはお料理を作るのもワインを選ぶのも大将の馬頭さん!だから組み合わせピッタンコ(^O^)m

山中塗♪ 素朴な中に気品があって、いいですね!ワタシは今回の朱色のお膳を使って一気に中山塗のファンになっちゃいました!

そうそう神戸は今日、グッと冷え込んで六甲山が花開いたみたいに色とりどりになりましたよ~\(^◇^)/

もうねぇ、早坂さん、毎回毎回唸ってしまいます。海外に引越して来て早14年。こぉんなに地元の美味しいもん見せつけられたら、今度帰国したときの「行きたいお店リスト」が長ーく長ーくなって行ってます。ホント、でも目で見るだけでも美味しいです。いつもありがとう。

☆mikaさん

こんにちは~♪
うわ・・地元に宝がぁ。ぜひぜひ、帰国された時お運びあれ~(^◇^)/
次の帰国まで、二つのお目々でじっくりとお召し上がりください(。。)m あ~せめて鰹出汁の香りだけでも!なんとかしてお届けしたいのですが、すんませーん。

お料理もまばゆいし、内装もすごいですね~★こんなに贅沢でそんなお値段でよろしいのでしょうか?私はお芋や栗等秋の味覚がちょっと苦手なので、季節を変えてお邪魔してみたい~~!!このビル、穴場の巣窟ですね♪次回も楽しみです。
ご報告が遅れましたが、すっかり私ビランチャのファンになってます。ここでお尋ねさせていただいてからもう3回ほど、ランチ時にお邪魔してあれこれ楽しんでおります~

☆アキさん

ほ~んと、贅沢三昧して・・・え?これでいいの(・。・?ってワタシも思っちゃいました!
ついでに、お昼ゼイタクして夜はお茶漬けさらさら~にしちゃえばモノスゴク健康的なダイエットO(>u<)O
芋、栗が苦手と言うことはアキさんは胃が小さいのかも・・・実はワタシも昔は苦手でした(←と言うことは(’。’)どういう意味だー!!)

ラ・ビランチャ神戸店!松島シェフがんばっておられますね~♪ 神戸そごうは地下の食品売り場といいレストランといい、食べ物関係はピカイチですよ!

いや~、料理・内装のお仕事の素晴らしさはもちろんのことですが、このお値段で提供する心意気がまた凄いですね!!ワインも750円からとは・・・。

早坂さん、こういう素晴らしいお店、本当にたくさんよくご存知ですね~。

来年3月下旬~4月に、ポーランド人夫婦・オーストリア人の友人達が神戸に滞在するので、是非こういったお店を紹介したいですね。

お写真から、「秋」っぽい感じが
とってもします~。
器や食材、色彩から、紅葉の風景が広がるようです!あでやか。

昨日、あでやかな紅葉を見ようと自宅から3時間かけて、秩父の山奥へ行ってきました。
3時間に1本しかないバスに乗り遅れ&もろもろのアクシデントで目的地の秘境へは辿りつけず。。

でも早坂さんのこちらの記事で秋を少し味わえました!

☆seppさん

いえ・・・ワタシが知っているというよりも、お店の方に教わっただけで(><)\
しっかしシェフさん、板前さん、鮨職人さんに教えていただいたお店は素晴らしいです。たとえまだ雑誌に載っていなくても~☆

どなたかがご案内しないと、ここは分かりにくいかもしれませんね!旅行会社かホテルの人に事前に教えていただいたほうがいいかもしれません。↑でも書いたのですが・・・Googleの地図を最大にしても、この小路は載ってないんですよ(><;

☆バンヒメ姐さん

あでやかでした~☆本当にいい器を使って、お料理も手が込んでいて・・・

へぇ~秩父ですか!聞いただけでも秋の風景が・・・しかも山奥・・え!?(◎。◎; 今なんて・・・たどり着けな・・・
いえいえ!姐さん!!秩父の山奥のあでやかな紅葉はまたチャンスもあります!それより、たどり着けなかったというアクシデントはそんなにないことですから・・・それこそものすごく楽しいバケーションの過ごし方かと・・・(^^;; ワタシはそう思います!

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