●"ザ・シェフリンク"第13弾！あの「あまから手帖」推薦！ソムリエールのいる本格中国料理店！～神戸・岡本「冠三宝」
さ、ザ･シェフリンク 13番目のお店！
お洒落な岡本マダムたちが優雅にランチを楽しむ「冠三宝」で～～～す！！
ご紹介してくださったのは前回訪問した「イル･フラテッロ」の杉町仁シェフ。いわく「中華なのにバルサミコ酢も使ったりしてよく工夫されてます。マダムもいい方ですし・・・・」。
ハイ、ということで、こちらご紹介いたします。スッチーではありません。パリッと美し冠三宝のマダム＆ソムリエール、河野恭子さんです！
え？中華料理店にソムリエール？そうなんですよ～。フレンチならフランスワインとか、イタリアンならイタリアワインとかのように産地国に限定されることなく、世界各国の豊富なワインリストからお料理に合わせてチョイスできるのが中華料理の強味。ソムリエールの恭子さんは、多彩な中華料理とワインの第一級のマッチメーカーなのです。
さて、彼女、マダムでありながら実にエネルギッシュなお方。週の半分は午前中の2時間半を使ってバレエのレッスンを受け、片足立ちで32回転するグランフェッテでフィニッーシュ！それからダッシュでランチタイムに間に合うよう店に駆けつけ、そのままキッチリ深夜までお仕事。睡眠時間3時間の毎日とか～～（＠＠）フ～。
で、さらに実を言いますと、何を隠そうワタクシと恭子ちゃんは、その昔お家がお隣同士の幼馴染！今回の取材で7年ぶりの再会に「ワ゛ーーギャアーーギョヘーーーー！小学生の時のことバラされる～～～」（←もうバレてるって！だって、恭子ちゃんあの頃のまんまだも～ん（＞＜；）
でも、この日が来ることは予測はしておりました。シェフがシェフを紹介するこのザ･シェフリンクを続ける限り、いつかはこの店に行き当たるだろうなって。
なぜかと言えば・・・・・、
おっと、その前にご覧ください。この美しき前菜「蒸し鶏とクラゲの和えもの」。マダム恭子のセンスが光ってますね～。
エー、それでもう一度なぜかと言えばですね…、ここは関西で最も信頼の厚いグルメ雑誌「あまから手帖」に紹介されたお店だからなんです。→その時の記事はココよ～～（＾O＾）
「あまから手帖」は他のあまたあるいわゆる「グルメ雑誌」とは違い、ミシュランと似た方式を取っています。つまりこっそり「あまから味見隊」の一員が店に食べに来て、合格すれば「あまから手帖といいます」と覆面を取るのです。その合格率は何%かは知りませんが、評価基準はかなりの辛口のよう。要するに簡単には合格しません。
しかし一旦合格して「あまから手帖」に掲載されると、後はもう・・・・「あまから手帖」を見たほかのグルメ雑誌からの取材の嵐！というワケ！
ワタクシも実は7年前にダーリンと初めてお邪魔して、シェフの素晴らしい料理の数々とマダム＆ソムリエール恭子ちゃんのホスピタリティー、そして明るくて落ち着いた店の雰囲気を堪能して帰ったんですもの。
さてと、前菜でした…。んまあ～、クラゲちゃん！よくクラゲってプリプリとかコリコリしてますけど、これはそうじゃなくて、ツルツルですね～～。辛子で和えていますがマイルドで優し～～いお味です。後にご紹介いたしますが、オーナーシェフ吉田智宏さん（旧姓 劉楽鴻さん）のお人柄そのものです。
そして蒸し鶏。ジューシーです！！生姜と唐辛子を使っていますがほとんどそれは鶏の旨味を引き出すためって感じ。シャリシャリ白髪ネギとともに食欲に火がつきました！
すかさず出てまいりましたのは胃を優しく温める豆腐のスープ。
見えますか？玉子の白身が細かくスープのとろみの中で静止しています。とろとろ～～ん。なめらかな豆腐もいっしょにとろとろ～～ん。お腹を温めると緊張した胃がほぐれてリラックスしてきますね～～。
少しずつ本番に入ってまいります。まずは「海老のオレンジソース」。
噛むたびにプリップリッと音を立てるはちきれそうな海老！表面は透き通った片栗に覆われツルツル。ほのかに甘いオレンジソースは華やかなのにひかえめで上品。美味し～～い。自分の顔がふにゃけてきているのが分かります。
少～しだけヘビーになりますよ。これは「ホタテの貝柱の天ぷら」。ホタテって、そっか天ぷらにしてもおかしくないですね。
噛むと中に閉じ込められていた白いホタテの汁が飛び出してきました。わ！もったいない！大切な旨味！旨味！！残りは美味しいお汁をこぼさないようアッチッチッチと一口で食べることに決定！
誰の字かな～。ワインセラーも充実していました。ワインにお詳しい方、これお得でしょ～？
そして「チンゲン菜の蟹肉あんかけ」。
お野菜と蟹の旨味を、玉子の白身のあんが閉じ込めちゃって逃がさないわよーって感じですわ！
そしてその後にドカン！！やったー「牛肉としし唐の炒め物」。エリンギの香りが負けずに前に出て食べ応えありますね～～～。ヘビーなものの前には優しいものをかませて、ドンッ！と来るわけですね。な～るほど！！牛肉の美味しさと力強さが引き立っています。
さらにドドン！！特別にディナーメニューの中から追加してもらいました。これが「イル･フラテッロ」の杉町仁シェフの言っておられたバルサミコ酢を使ったお料理です！！名づけて「車海老のバルサミコソース」ありゃ？そのまんまだ（＞＜）
うっひゃ～～！！これを食べなきゃ杉町仁シェフの紹介の言葉がフイになっちゃいます。とか言って、そうでなくても食べたかったんですけれども（＾O＾） 殻ごとの車海老を焼いてバルサミコ酢と豆板醤のソースに絡めてあります。
車海老の殻、柔らかいです。難なく殻ごと食べることが出来ます。どうやっているんでしょうね。殻ごと食べられるのでソースに負けず海老が味を主張してきます。美味しいよーーーーー！！
はぁ～～。ご馳走の興奮を落ちつかせる炒飯が出てきました。レタスを細かく切って入れてあるので口当たりがさっぱりとしています。
デザートの杏仁豆腐。見てお分りでしょ？ゼラチンでテカテカしていませーーん。もしかしたら・・・・間違ってたらごめんなさい・・・・牛乳だけじゃなくってココナッツミルクも入ってる？とってもまろやかでミルキーなんですけれども。
ランチタイムも終わって、満席だった店内もこの通り。窓の外は本山中学校です。かつて自分も着ていたのと同じ制服を着た中学生が渡り廊下を行ったり来たりしているのを見ていると不思議な気持ちになりました。
と！！そこに甘くって香ばしい、い～～～い匂い！
厨房では吉田智宏シェフがなにやらせっせと作っています。あ、ご紹介いたします。上品で優しい料理の産みの親、心優しき大男。「冠三宝」オーナーシェフの吉田智宏さんです。
んんーーー？これは何だろう？
胡桃でした。ディナーメニュー「海老のマヨネーズ和え」のトッピングだそうです。胡桃を2度、湯をかえてゆで、あく抜きし、砂糖水で煮、とろみがでたらザルにあけ、油で揚げたものです。
まだ熱いうちにこうやって1つ1つくっつかないように剥がしています。
まだ熱いから、冷めてから食べて・・・・と出来たていただいちゃいました（＾O＾） つやっつやですね。
思いっきりカリッとして、甘すぎず香ばしくって・・・・ぬゎにぃーーーー！！！！この美味しさは！ええっ！？これをこのまま海老マヨの上に！？ゼイタクーーー！
中華料理のシェフ＆ソムリエールのマダムのベストカップル。今日はお二人のハーモニーが奏でる素晴らしいランチを堪能させていただきました。大満足！美味しかったわ～～。ご馳走さまーー！！
ところでザ・シェフリンク、ワタクシ次どこへ行きましょう？吉田シェフがここは美味しいと思えるお店、教えてください。
「ボクの師匠がいいかな？」
吉田シェフ、マダム恭子さんを見つめる。
「紀元っていう店なんです。関帝廟の南にある・・・。黄啓健という人の店です。昔、神戸新聞会館の金龍閣で料理長してたんですよ。その時ボク、黄さんの弟子だったんです。その後、黄さんは新神戸オリエンタルホテルの桂林（現：クラウンプラザ神戸「蘇州｣）で初代の料理長をして、ポートピアホテルの聚景園で料理長をして・・・・・・・・・・とにかく電話してみますわ」
ということで～、次なる私のミッションは →→→ 香港広東料理「紀元」！！
「あーーもしもし。吉田です。お久しぶりです。ごにょごにょごにょ・・・・・。取材なんですけれどもぉー。あ、雑誌やなくてー、ブログいいまして・・・インターネットの、コンピューターの、いやホームページやなくてー・・・・・・・」
「そんなん、70半ばの人にブログ言うても・・・・・わかってはる？」
と心配なマダム恭子ちゃま。
「うん。なんか分かってた」
・・・・・・・・・・・・・・どこがやーーーー！！という事態が！（＾O＾）次回、勃発することに！！爆笑訪問「紀元」！！ご期待あれ！
気に入っていただけたらクリックよろしくお願いしま～す♪ペコリ！
冠三宝
神戸市東灘区岡本3-7-9 ラヴィール岡本2F
TEL 078（453）7676
ランチタイム 11:30～14:00
デタイムィナー 17:00pm～21:00（L.O.20:30pm）
定休日：毎週火曜日及第三月曜日
ランチ・コース（御二人様より）・・・・・・御一人様 2500円
車海老のバルサミコソース・・・・？？？？？
コメント
びっくり！ビックリ！
そこにコメントしちゃったのね、お隣同士の幼馴染とは！
「次回のお楽しみお楽しみ」というのはこのことだったのねん！
高級スプマンテが5,500円ならかなりお得だと思いますよ。
ワインはやっぱりロゼも揃えているのでしょうか？
と、下戸の早坂さんに言ってもなんですね。
料理もおいしそう！近くにあればいきたーし！！！
Posted by: ロレンス | 2007年3月18日 00:28
まぁ！なんて素敵な幼馴染み♪。というか早坂様、
記事内で奇声絶叫するほど狼狽なさるとは（笑）
私はスイミン７時間以下だと翌日はフラフラです。
それはともかく車海老をカラごと食べられる調理法は
興味シンシンですねぇ。お酒に漬け込んでから揚げる
とか？、いやいやもっと手間のかかるヒミツがあるの
でしょうねぇ。知りたい知りたいっっっ☆
Posted by: つきじろう（tsukijigo） | 2007年3月18日 09:57
☆ロレンスさん
そうそう、先回のロレンスさんの偶然ずばりコメントには少々ビックリしました（＾＾；
何か調べ物をしていて冠三宝のマダム兼ソムリエールにたどり着いておられたのね～～。なぜに東京のそなたか・・・・・
そうですか！！このワイン5,500円、安いですか！
じゃあ、ちょっとご面倒ですけれど、これどれくらいお得なんですか？↓↓
http://www.kobekko-gohan.jp/2007/03/05/#000142
あーーーロゼですかぁ～～～。下戸のワタクシに尋ねてもぉ、ハイ無理です（＾O＾）
Posted by: 早坂 | 2007年3月18日 10:46
☆つきじろうさん
＞まぁ！なんて素敵な幼馴染み♪
一瞬、叫子ひめかと・・・アセ（＾＾；
いえいえ、コメント欄奇声人のこのワタクシとはいえ、ここでは幼馴染が奇声を発しておるのです。
なぜにマダム恭子はこんなに頑健なのか・・・。謎です。子供の頃からこんな感じでした。3時間睡眠でこのピカピカお肌と真っ白白目。
自慢じゃあありませんが、ワタクシなぞは彼女の4倍だって眠ることが出来ますぞ！！！はっはっはっは！
あ、グルメの話しを忘れそうに・・・。車海老の殻って普通硬くて食べにくいですよね。企業秘密聞いてみようかなぁ。
これ残りお持ち帰りしたのですが、冷めるとますます味がしみこんで美味しくなりました！
Posted by: 早坂 | 2007年3月18日 11:00
近い内にまたビックリさせようと思っています。ｲﾋﾋ
次回の爆笑訪問も楽しみですね。
なになに、中央区加納町へ行けとな！
ではでは、3,2,1,発射－－－－－－－→
Posted by: ロレンス | 2007年3月18日 12:49
－－－－－－－－→帰還成功！
ああいう構成だと、下戸の早坂さんにとっては割高になっちゃいますね。
ワイン自体は安いものが多いように見受けられます。気取ったお店ではなさそうですし、お店では1本3,000円台の値付けになるのではないでしょうか？
でも4,800円であの料理＋ワイン飲み放題という意味でお得ですね。
ワイン飲み放題と言うイベントはレストランでたまにあるけど、
「勝手にやってよ」というのはなかったな、面白いですね。
Posted by: ロレンス | 2007年3月18日 13:15
☆ロレンスさん
な～～～にーー？
＞近い内にまたビックリさせようと思っています。ｲﾋﾋ
って？まさかロレンスさんが実はマダムのおじいちゃまだった！！なんてったらビックリするかな？
それともロレンスさんが実はマダムのお母さんだった？
ロレンスさんは実は・・・・マダム恭子のバレエの先生だった？
ロレンスさんは実は・・・マダム恭子だった！！あははは（＾O＾）
中央区加納町も、飲まない人には割高になるけれど・・・・ってちゃんとイベントを知らずに来たお客さんに説明しておられましたね。
イベント的には盛り上がりまくって大成功の様子でしたよ～。
Posted by: 早坂 | 2007年3月18日 13:36
ココにいけば岡本マダムの仲間入りになれるのかしらん♡
あまから手帳って興味あるなぁ～
関西に行くときは必須ですね♪
もうどれがおいしそうとかではなく
ぜ～んぶ手抜きがなさそうなお料理！
Posted by: いぬこ | 2007年3月18日 15:02
☆いぬこさん
お天気のいい昼下がりにここでランチしてるととっても幸せな気分になるわよ～♡
あまから手帳って毎号テーマが違うから自分のニーズに合わせたバックナンバーを一冊買うのも手かも・・・・・。
そうですね。ぜ～んぶ手抜きがなさそう！吉田シェフって控えめで勤勉で真面目な感じで優しい方なんですよ。それがお料理の味にでてます♪
Posted by: 早坂 | 2007年3月18日 20:51
おもしろいですね！
あえて、取材してなかったってのが（笑）。
中華好きなんで、また、攻めてみます。
僕は、このちょっと北にある大学だったんですよ。だから、この辺りは、昔、テリトリーでした。卒業してからは、あんまり行ってないけどね。なじみのお店も減ってきちゃったし。
Posted by: KABA | 2007年3月19日 08:29
☆KABAさん
＞あえて、取材してなかったってのが
ザ･シェフリンクでここは行くことになるだろうと思ってましたからね。でもこんなに早くまわってくるとは意外でした！しかも、イタリアンのお店からのご推薦！！
あ、やっぱり母校そちらでしたか。12：10でしたっけ？グランドから「オオーー！！っどっどん！」って応援団の練習の声が始まるんですよね（＾＾）あれが時計代わりでしたよ。
震災で建物も全部建て替えて今ではグランドも建物で埋め尽くされています。
学生カフェ「机の部屋」はまだおばちゃんやってたように思いますが・・・・。
どうぞ帰国時には「冠三宝」攻めてください。私の名前出したらきっと恭子ちゃん大喜びしてお友達になってくれると思います。
Posted by: 早坂 | 2007年3月19日 13:26
Oh、机の部屋！！
当時の連れが、好きでよく行きました。
Posted by: KABA | 2007年3月19日 13:41
☆KABAさん
ありゃま！（＞。＜）
Posted by: 早坂 | 2007年3月19日 14:13
☆つきじろうさま
車海老の殻がなぜ簡単に食べられるほど柔らかいのか！？
なぞが解けましたぞよ～～！
よく焼く！！・・・・・・・・・です！以上！！
つきじろう 「あ、あ、あ、あ・・おいおいおい・・・・」
はやさか 「技術としかいいようありましぇ～ん。じゃあね～」
つきじろう 「そうかーー！うおっしゃーー！！技術磨くぞー！うむむむむ（炎）」
※上記の会話はフィクションです。
Posted by: 早坂 | 2007年3月20日 13:14
まぁ！なんて素敵な幼馴染み♪ 笑
今まで早坂様がご紹介されたお店の中で、
この冠三宝がモースト気になりますわ！
中でもココロを奪われちゃったのは
海老ちゃんズのオレンジソースかしら？
オレンジはジビエに合わせたものを
いくつかいただきましたけれども、
海鮮系は初めてでございますの♪
それにしてもマダムのお美しい事！
福福したお顔でいらっしゃいますのね♪
Posted by: 華麗叫子 | 2007年3月20日 17:22
まるでフレンチですね！
とっても美味しそうです。ぜひ行きたい！と思ってしまいました。
さらに素敵な笑顔・・・☆この笑顔が最高のサービスですね～。
くるみのお菓子は香港でも買ってきました。止まらなくなるから危ない！笑 東京の中華のお店でも出てきますが、おかわりしたくなっちゃう。
Posted by: 55aiai | 2007年3月20日 18:30
あの～そこまで言われると次やりにくいんですけど（汗
ちょっとビックリで勘弁してくださいね。
“あっ”くらいかな（笑
Posted by: ロレンス | 2007年3月20日 23:04
☆華麗叫子ひめ
＞まぁ！なんて素敵な幼馴染み♪ 笑
わっ！つきじろうさんかと思いました（＾O＾）
やはりやはり！叫子ひめは美しいものがお好きでいらっしゃるのね♡
この海老のオレンジ色はまるで太陽をいっぱい浴びたオレンジのよう？
あれ？変ですね。
でははじめから・・・・・。
この海老のオレンジ色はまるでタヒチの海に昇る朝の太陽のよう！
わーー決まったパチパチパチパチ（＾O＾）
そう、マダムもお美しいですのよ。やはり「きょうこ」というお名前にはお美しい方が多いようにお見受けいたしますわ。もちろん、世界の美の露玉！華麗叫子さまが一番お美しいですけれども。
Posted by: 早坂 | 2007年3月21日 00:52
☆55aiaiさん
なるほど！確かに盛り付け、まるでフレンチですわね！
マダムは本当に明るくていつも笑顔、人好きのする方なんですよ。
この胡桃、シェフからおみやげに少し分けていただきました。数日たってもカリッとして美味しかった～～♪香港のも美味しそうですね。
Posted by: 早坂 | 2007年3月21日 01:03
☆ロレンスさん
ありゃ？何を弱気に・・・・。わぁ！ってビックリしますから。じゃあ、あわわわ！ってビックリしますよ（＾O＾）
Posted by: 早坂 | 2007年3月21日 01:05
まあ！早坂さまったら、ワタクシと叫子ひめをお間違え
だなんて、何てことでしょう・・・オホホ♪
それはともかくエビの殻、よく焼け！ったって身の食感を
損なわずに加熱するのは至難のワザでございますわよ♪
あ、なんかワタクシも自分のキャラを見失って（以下略
Posted by: つきじろう | 2007年3月21日 12:23
☆つきじろうさん
まあ！つきじろうさまったら♪叫子ヒメかと思いましてよ♡ 可笑しなこともあるものでございますわね～～オホホ。
よく焼け！
た、確かに海老の身が硬くなりそう・・・。そうだわ！中華のあの強烈なジェットエンジンのような炎と、分厚い鉄の中華なべで殻のほうから焼くのかしら・・・・分かりませんわオホホホホ。ワタクシも自分のキャラが崩壊し・・・・・（以下略
Posted by: 早坂 | 2007年3月21日 20:00