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2007年01月12日

● "ザ・シェフリンク" 電光石火の第2弾!~神戸・中山手通り「トラットリア コチネッラ」

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あっせあっせあっせ・・・・ふう。県庁の北側、坂道の途中にありました!「トラットリア コチネッラ」。

先回から始まりました「ザ・シェフ リンク」。2軒目の今回は(実質、紹介店としては1軒目ですが)「アリーチェ」金井シェフが
「あそこは!うむむむ・・・美味しいです!」
と力を込めてご紹介くださいましたこのお店「トラットリア コチネッラ」です。

お邪魔にならないよう昼ピークを過ぎてからお伺いしたのですが、満席!
こんなに静かな住宅街にある小さなレストランですが、ワイワイがやがや熱気ムンムン。ワタクシ、思わずそのパワーに押されて入口から押し戻されそうになりましたわ。

それを助けてくださったのが、透き通るような清純な笑顔のマダム。
「窓辺にお席をお取りしてございます。どうぞ~」
うは~、予約入れといて助かった!


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店内はこんな感じ。もちろんお客さまがみなさん満足して去っていかれてからのショットですわよ♪

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カウンターにはずらずらずら~~りと並んだアンティパストのお皿。(でもこの時はお皿の中も少なくなっていたのでいい写真は撮れませんでした。またいつか開店早々に行って撮ってきますね)

そしてこちらが名物、そのアンティパストの盛り合わせ。15か16種類ほど気前よく入っています!ランチには必ずこれがつくんですよ~~。な~んて贅沢!!

お隣のお席のご婦人が「あ~~あんなのもあったんだー」と思わずワタクシのお皿をのぞき込んでしまったくらいの華やかなディッシュでございますの。

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まずは生ハムとアボカド。んん~~ん。アボカドが生ハムの美味しさを増強させて、これ全体が生ハムのようですわ。つまり・・・・生ハムをた~~ぷり食べたような満足感。

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お次は、ツヤッツヤの茄子のカポナータ。あら!なんだかオリーブオイルの使い方が、ココは一味違いますわね。

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特にこのタコのマリネのあたりが・・・・・・・。オリーブオイルの秘密、オーナーの金作シェフにお尋ねしてみました。すると、普通は生で食べるエキストラバージンオイルをニンニクと一緒に軽く火にかけておられるのだそうです。

だからベタッとしてないですね。
ニンニクの香りよりもオリーブオイルの香りの方がポンと前に出てますが、これは・・・・やっぱり金作シェフの腕だわ。ワタクシが家で真似するのは、やめておこっと。

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  このイタリアの人形、何に見えます? これが実は、てんとう虫なんですよね~。何で?って感じ。でも後ろから見るとちゃんと丸い背中にナナホシついてます。感性が違いますわよね~。

有名店の料理長だった金作シェフは奥さまとこのお店を開くために、イタリアを北から南はナポリまで旅されてトラットリアを片っ端から訪ねてまわられたそうです。
お店の名前「コチネッラ」はイタリア語で「てんとう虫」を意味しています。だからこのお人形。

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手作りのフォカッチャ!うっは~いい香り。お店のオープンする12時ジャストに焼き上がるようにしておられるそうです。

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すんごい引きと弾力!フォカッチャってポソポソになりがちですが、これは生きてますね。噛むと押し返してきますもの。

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数種類の日替わりパスタの中からワタクシ、ピり辛のペンネ・アラビアータを選びました。
と、と、と・・・・ところが!その時、さっきのお隣のご婦人とそのお嬢さまのお席に、ものすごく美味しそうなものが運ばれてまいりましたの。
いやーーーーもうこっちは気が気じゃないわ。お店のマダムを呼び止めて・・・・・・・
「私も、あれください!」
思わず言っちゃいました!
「どちらになさいます?」
よく見るとお嬢さまはお肉料理、お母さまはお魚料理。

ワタクシが二つお皿をじっと見つめる間、お二人はナイフとフォークの手を止めて「んん?どっちになさいます~?」という素振り。
「お魚のほうお願いいたします」

ひゃー楽しみー。ペンネもクウィックウィッとした歯ざわり。ニンニクとレッドペッパーのシンプルさ。これまたいいですね。

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ワインセラーに入りきらないワインを発見。一番下の大事に包まれた2本のワイン、気になります。

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出ましたーーー!すごーーい!これは絶対ポップアップして実物大で見てください。

まず、「紀州の寒鰆」が3切れ。鰆(さわら)といえば春の魚のイメージですが、実は今が一番脂が乗って美味しいのだそうです。
しかも驚くなかれ、これは近海天然一本釣りモノ。もう一度言いますよ!き・ん・か・い・の!て・ん・ね・ん・の!あら?声大きすぎ?

金作シェフのおっしゃるには、輸入モノの鰆は脂が乗っていなくて焼くと黄色くなって身もパサパサするそうです・・・・・って、それってワタクシの良く知る鰆ですわ。だから味噌漬けにしたりして食べるんですよね。

でも近海天然一本釣りの鰆は焼いてもこんな風に白い。つまりこの白いのはすべて鰆の脂!

ワタクシ、特に右上の腹身の部分に驚嘆キョウガクいたしましたの。ポッテリとした、んまーーなんと申しましょうか想像しうる限りの魚の美味しさを凝縮したような、そんな甘美な脂がジュワジュワーと滴ってまいりまして・・・・・・・・・・ああーーーー日本に生まれてよかったー。

金作シェフは1尾6キロの鰆を仕入れて、初日は刺身にもして3日で使い切るそうです。輸入モノは日持ちしないそうですが、これは4日は持つとおっしゃっておられました。魚の扱いが極めてお上手なんですね。ほんのゴク小さな小骨さへ、入っておりませんでしたわ。

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さらに極めつけはこれ!!どうぞポップアップして実物大以上の大きさでご覧ください・・・ってあまり意味ないっか(^O^)

これは赤穂の坂越(さこし)というところで獲れた牡蠣です。赤穂は塩で有名ですよね。そこの坂越は周囲をぐるりと緑豊かな山に囲まれた円形の湾になっています。ですから山の栄養分と赤穂の塩にも含まれているミネラルとで、あっという間に牡蠣がプリプリに太っちゃう宝の海なのだそうです。

追記:この2日後、坂越←に行ってしまいました。そしてさらにその一週間後には東京から来た3人のグルメブロガーズ←を伴って(><)。坂越の牡蠣は、確かにすごい!

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普段はあまり市場に出回ることはなくて大抵は産地で消費されるか高級料亭行きなのだそうです。
金作シェフがおっしゃるには、どんなに煮ても焼いても大きさはまったく変化しないそうです。

そんな牡蠣が2つも!!ホクホクものでございますわ~~~あ~ん♪

「美味しいわね~」
もうお隣さんとキャッキャはしゃいじゃいました。お隣のお母さまの方はご実家がお料理屋さんだったそうで、もうとにかくお口の肥えた方。
「どちらの市場で仕入れてこられますの?中央市場?」
と、私に代わって金作シェフにインタビューしてくださっておられます。
「いいえ、だいやすていです」
と、金作シェフ。え?え?え?だいやす・・・・?どんな字ですか・・・・・・ワタクシあわてる。
「大きいに、安いに、月亭八方の亭です」
「????つきていはっぽ・・・・・・・それって亭主の亭でいいんじゃございませんの?」
「ああ、それでもいいですよ」
金作シェフってなんだかとぼけた表情で飄々としながら、かなり面白いことをおっしゃる方ですわ。

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う~~む。な~んだかワインのポップの男の子ひとつとってもイタリアンね。雰囲気が違うわ。それにしても・・・・月亭八方って・・・・・・このお店の雰囲気のどこから出てくるのだ?

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デザートはティラミスとジェラート。

このあたりになるともうお隣のご婦人とシェフのやり取りが面白すぎて、震えて撮影困難。
何がどう面白かったのかって?・・・・・・・関西限定版のブログではございませんので割愛させていただきますわね、ごめんあそばせ~。

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あ~~おいしーーーー。ウプッ・・・・(笑いをこらえてますの)

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ウプッ(同上)

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飄々とした魅力の金作祐司シェフ。そしてお店を始めるまでは優雅な専業主婦をされておられた金作彰子マダム。マダムの透き通った笑顔には、こちらの心も洗われます。

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うふ♡

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襟元にはさり気なくてんとう虫のピン。

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壁にはイタリアのシエナという街のペイントタイルがはめ込まれていました。幾枚かのタイルを並べると一枚の絵になる、そんなカラフルなタイルです。

ところで金作シェフお勧めのお店は?
「ジャンルは何でもいいんですか?」
もちろん!!
「フレンチでいきますよ。ボクの先輩にあたる依田さんっていうシェフがやってるお店で「ルセット」って言うんです。うちと同じで奥さんがマダムをされてます」
特にどんな点がおすすめですか?
「とにかくコストパフォーマンスがすごいんですよ。フレンチって材料にすごくコストがかかっちゃうんですよね。でも依田さんは余計なものにはお金かけずに材料にお金かけちゃう。だからお料理の満足感が全然違うんですよ」

ナルホドわっかりましたーーーー!次のワタクシのミッションは→→→→「ルセット」!!!!

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てんとう虫 小 「今日のお客さん、なんかよう笑うなぁ」
てんとう虫 大 「うん」
てんとう虫 小 「なにがそんなに可笑しいんやろう?」
てんとう虫 大 「うーーん」

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てんとう虫 小 「せっかくの生演奏やけど、ちゃんと音楽聴いてくれてるやろか?」
てんとう虫 大 「ん・・・・・・・・」
てんとう虫 小 「サックスもこの日のために貧血で倒れるほど練習したのになあ」
てんとう虫 大 「うん」
てんとう虫 小 「ボーカルも楽譜の見すぎで近眼になったしなぁ」
てんとう虫 大 「・・・・・・・・」

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てんとう虫 小 「シンバルかてジャーーンてやるとき鼻挟んでしもてんで。せやのにお客さん、しゃべってばっかりで、ちゃんと聴いてくれてるんやろか。どない思う?」

てんとう虫 大 「うーーーん」

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てんとう虫 小 「せやけどまあ、世の中おしゃべりの人間ばっかりやから、お前みたいな無口なやつが一人くらいいてもええなぁ~」

てんとう虫 大 「そうやろ。ボクってええやろ」

てんとう虫 小 「!!!・・・・・・なんでそこだけ反応するねん。ときどきお前がどういう性格のてんとう虫かわからんようになるわ!」

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トラットリア コチネッラ
神戸市中央区中山手通4-16-14
TEL:078(261)0025
営業時間 12:00~15:00(LO14:00)
      18:00~22:30(LO21:00)
定休日:水曜日(祝の場合翌日)

アンティパスト・ミスト(ランチ)・・・・・・・1500円
 日替わりパスタ(5品の中から1品)・自家製フォカッチャ・ドルチェ&ジェラート・コーヒーor紅茶

ア・ラ・・カルト(フォカッチャつき・コーヒーor紅茶は+100円)
 本日の魚料理・・・・1600円

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コメント

ザ・シェフリンクもマスコット漫才も順調な滑り出しね。
しっかしよく食べるもんだのう~。
早坂さんには「Team 下戸!」のみならず、「クイダオレンジャー」にも加入してもらうから、ヨロシクね!

サワラについては、知れば知るほど興味深いんですよねー。
私は築地の「寿司大」で握りを食べて、美味しさに驚愕しました。
モノが良いだけじゃなくて、漁獲と流通の手当てを特別丁寧に
しないと身が割れてしまって刺身で食べるのは無理、それを
各産地に管理徹底させているのが岡山の業界関係者の功績で。
それと、素ン晴らしいカキもあるじゃござんせんか。カキタベ!の
会長さんも、これ見たら神戸ツアーが待ちきれないことでしょー!!
(あ、ところで「アボガド」→「アボカド」で・・・☆)

神戸らしいおしゃれなお店ですね
ランチもお手ごろ価格
しかし ランチ混んでいる様子ですね

一度伺いたいお店ですね
いたるところにてんとう虫君がいるのですね
可愛いな~

鰆ってやっぱり味噌漬けをイメージしてしまいますね。天然の鰆かー食べてみたいなー
もー何度も画像拡大してみちゃいましたよ。
ル・セット。。どっかで聞いた事があるようなないような。。レポ楽しみにしてます!!!

☆ヒロキエさん

へ?そんなにたくさん食べる印象、なぜかしら~??不思議。ワタクシ、普通程度ですわよ・・・・・たぶん(^O^)

でもクイダオレンジャーのクイダオレターとして末席をけがさせていただきますわ♪

あ~~~今気がつきましたわ。これって昼食二人分に相当していますね。

☆tsukijigoさん

なんかね~、今日、いえ正確には昨日、takapuさんとtsukijigoさんがひっくり返って狂喜乱舞すること間違いなしなことが突然起こりまして、こんな遅い時刻になってしまっております。
次のブログ臨時号をお楽しみに!

あ、すごいですね。確かにアボカドです。センキュー。書き換えておきました。↓↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9C%E3%82%AB%E3%83%89

★明けましておめでとう御座います!

初めまして。日本ブログ村の検索から伺いました。【大阪グルメをブログで遊ぶ☆遊々クラブ】の酔いどれ吟遊詩人と申します。
週に一度は拝見致しますが、毎回凄い内容ですね!まるで店を貸切の様な記事内容と映像・写真ですものね!私からあなたに、真のグルメブログNO1を差し上げます!

たぶん、あなた様は私のブログなぞご存知ないと思いますが、時折小生のつたないブログがあなた様の上に行く事もありましたが、大変心苦しくも感じておりました。
一言、伝えたくてコメントさせて頂きました。

★あなたの記事は素晴らしい!それだけです!
でも最後に一言、お雑煮は島根県のが本当にうまいんです!ご存知でした?関係ありませんが!笑い^^!
失礼致しました。

☆NATURALさん

そうですよね~。お手ごろ価格で中身充実。
できるだけ余計なことにコストをかけないようにして、その分材料にコストかけるようにしているんですって!

お店の雰囲気もとてもリラックスできるいい感じなので、ぜひ行かれるといいと思いますよ♪

☆ワコメさん

ワタクシも、こんな鰆食べてのは初めてでした。これがあのいつもの鰆と同じお魚???なんて思っちゃいましたよ~。
あ~また食べたい!

☆酔いどれ吟遊詩人さん

ひぇ~~!・・・・・あ、はじめまして、吟遊詩人さん。
そんな賛辞をいただけるなんて驚いてしまいました。
週に一度は見てくださっておられたのですか。有難うございます。

>あなた様は私のブログなぞご存知ないと思いますが

いえいえ、よく存じ上げておりますよ。

>時折小生のつたないブログがあなた様の上に行く事もありましたが、大変心苦しくも感じておりました。

そんなことございませんよ。吟遊詩人さん
のブログだからこそですわ。

>私からあなたに、真のグルメブログNO1を差し上げます!

吟遊詩人さんからのこのお言葉だけで、もう、勲章をもらった気分でございますわ。ありがとうございます!!!

夜中でお腹がすきました。島根のお雑煮、食べたいですね~~。

おぉ、さすがに押さえてますね!

ここのマダム、気さくで話しやすい人だったの覚えています。僕もたしかベラベラしゃべってました。。

やはり前菜、美味しそうですね。
お酒飲みの僕は、やっぱりこれをつまみに飲むの、美味しかったの、覚えてます。

☆KABAさん

ほんとマダムも明るくって、いいご夫婦ですよね♪

>やっぱりこれをつまみに飲むの、美味しかったの、覚えてます。

でしょうね~ワインも充実してましたし・・・・。

私はア・ラ・カルト、いろいろ食べてみたいですね~。

あはは(^○^)いきなり笑いで失礼致しました。
私 このトラットリア コチネッラさんにて
神戸っ子さんのお隣に座っていました
娘の方のはるはなです!
今回の記事に出場!すごくうれしい!
まさか 親子で登場できるなんて!
ありがとうございます!
ブログ最高です!また行きたくなりましたよ。
しかし 『カキ』のカット。
でっか~(@_@)しかも2カット!!!
カキのお写真で大爆笑したの生まれて初めてですよ。

☆はるはなさん

あははは(^O^)実物大よりもでっか~い牡蠣のポップアップです。ウププッ。こんな牡蠣があったらいいな~と思いました。

ワタクシも、はるはなさんとお母様の魅力と明るさに引き込まれて思わずブログに登場していただきました~。

お母様と金作シェフの会話、メチャクチャ面白かったでーす(^O^)

我が家も コチネッラの大ファンです。
本当にシェフもマダムも素敵な方で 
お手ごろ価格でお料理もとっても美味しい♪
本当に良いお店ですよねぇ~♪

☆erimamaさん

はじめまして~!erimamaさん。

ご家族で行かれる馴染みのお気に入りのお店って、格別ですよね。子供たちにも一生の思い出になるし・・・。

私は、ここで食べた牡蠣があまりにも美味しくって、この2日後に産地を見に「坂越」まで行ってしまいました!
↓↓↓
http://www.country-online.org/kobekko-gohan/2007/01/14/#000128
で、その1週間後に東京からやってきた3人のグルメブロガーさんたちを無理やり連れて「坂越」へ・・・。
↓↓↓
http://www.country-online.org/kobekko-gohan/2007/01/31/#000133

このすべてはコチネッラさんの美味しさとパワーによるものと思います!!

雰囲気も味も最高のお店ですよね♪

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