2006年5月31日

●ホーム・スウィート・ホーム「雅苑酒家」

ちょっと想像してみてください。夜、一日の仕事を終えたあなたは最寄の駅から我が家へと向かう満員バスに乗ります。バスは光り輝く繁華街をまたたく間に抜け、暗い住宅地をぬうように走ります。どの乗客もぐったり疲れた不機嫌な顔を、バスの暗いガラス窓に映しています。

と、そこに!温かな明かりに満ち溢れた家庭的なレストランが忽然と現れます。中では大勢の家族連れが丸いテーブルを囲み、楽しそうに笑っています。

よし!今度家族であの店に行くゾ。あなたはきっとそう思うはずです。

今日ご紹介する「雅苑酒家・熊内店」は、そんなお店です。

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2006年5月30日

●これが本家本元の豚饅、他は無し!

いやー見てください!肉汁がもちもちの皮にしみこんで、手がもうべとべと。口だけじゃなくて手までが「おいしいよー」と言っとります。豚ミンチに入っている野菜はなんとネギだけ。だからお肉はギューーーー!て引き締まってて気をつけて食べないと一口めに肉汁、ピュって飛び出しちゃいますぞ。

今日ご紹介するのは老祥記。先代店主が中国のパオツーを日本人にも親しんでもらおうと「豚饅頭」と命名した豚饅界本家本元のお店です。

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2006年5月29日

●海老フライの王様

カリッと揚がった海老フライの尻尾っておいしいですよね。えびせんみたいだし、海老のうまみって尻尾に一番集約されてません?

しかーしついに私は、尻尾が堅くて食べられないほど大きな海老を使った海老フライと出会ってしまったのでした。

場所は町の洋食屋さん「アシエット」です。見てください、この海老の勇姿。肩のあたりのリュウとした筋肉。そしてその、いかつい尻尾。

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2006年5月26日

●今夜も旨蔵麺の醤油ラーメンが呼んでいる

ラーメンの一人当たりの年間消費量が最も少ないのは兵庫県、しかも神戸市だそうな・・・。朝日新聞の大阪版にそう書いてました。

でも私、夜になるとな~~んかラーメン食べに行きたくなるんですよね。それって新聞によれば神戸っ子の風上にも置けないってこと?

誰だ!そんな悪い習慣つけさせたのは!こんな私だって、結婚するまではラーメン屋行ったことなかったんだゾ・・・ってじゃあ犯人はダーリンじゃん!!

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2006年5月24日

●本物のステーキが食べたくなったらこのカレー!?

ビーフステーキって昔はめったに食べなかったけれど、今と違ってほんっと!に美味しいものでしたよね!(今はどこでも食べられるけど、質、ほんっと!に落ちちゃったって感じ…-_-)

私が中学生のころ、家の近く阪急の岡本駅を南に下ったところに高級ステーキハウスが出来ました。

「夜のメニューは高いけど、昼は夜に使う肉の切り落としを使って、同じものが安く食べられるよ」

近所中またたく間にウワサが広まりました。もちろん行きました!家族そろって。

昼なのに薄暗い店内。ネイビーブルーの天井には夜空の星を模して散りばめた小さな明かり。静かに流れるクラシックの調べ。

でも本当にびっくりしちゃったのは、運ばれてきたステーキを一口食べたときでした!極上の牛の味ってこんなだったんだーー!って。(美味しいと思って食べてきた今までのステーキは何だったんだよーブーブーブー!って言いたかったぐらい)

それはまるで濃厚なバターーーのよう。芳しい香りは絞りたてのミルク。

今日ご紹介するのは、その店、神戸三田屋が家庭用にプロデュースしたビーフカレーです。

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2006年5月23日

●75センチのウインナーの入った冗談のようなパン

パン屋で新商品を開発していたとしましょう。

中にウインナーを入れようか・・・。そこまではふつう考えます。

でも、そのウインナーを長ーーーーーくしたらどうなるか。限界は、そうだな・・・左右の手で持ち上げても垂れ下がって折れてしまわないくらい。

よーし、試作品作ってみよう。一メートルじゃどーかな。わーー折れた!悔しいなー。

80センチ。折れた。あーーなんでだよー!

75センチで、どうだ!やったーっやったー。75センチのウインナーパンが出来たぞー。

(↑↑ 注:これらはすべて私の想像です)

75センチのウインナーをパンに入れる・・・。ふつう、そいうこと、思いつきますか?

しかもその名は「トレロン」。・・・・どうもトレパンとかトリトンとか・・・、いろいろパンとは関係のない名前が頭に浮かんでくるんですけど。

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2006年5月22日

●パスタ界の讃岐うどん発見

 え~と、「デパチカ」ブームってありましたよね。というか、今もずっとブームかな?私もちょくちょく行っていろんな売り場やコーナーに並んでいる美味しいものや珍しいものを見たり試食したり買ったりしてますけど、デパチカのいいところは、日常の延長線上にあるワクワク感かなって思ったりしてます。

 「デパチカ」人気はこうしてすっかり定着してますけど、じゃあ「デパウエ」ってどうよ?というのが今日のお話です。

 「ウエ」と言ってもよくデパートの最上階とかにある「レストラン街」じゃなくて、レディスフロアとかのごく普通の売り場のことで、そこで唐突に、とびっきりの生パスタをたべさせてくれる極上イタリアンレストランに出会ってしまったのでした!

 所はそごう神戸本館6階の婦人服売り場の奥の奥。

 レストランの名前はビランチャ!ラマンチャではありません。ビランチャです。ラマンチャはスペイン、ビランチャはイタリア、ついでにラジャーはインドの王様です、って話それましたね。

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2006年5月18日

●タコ逃亡中!そこで見つけた驚異の小いか飯

 「いか飯」と聞いて私がいつも期待するのは、いかともち米のハーモニー。粘りのあるいかがもち米と一体となる。いかのそのぽってりとした味にもち米の独特の香ばしさが混ざり、それを食べる人を別世界にいざなう・・・・・。

 しかし今までその期待は常に裏切られ続けてきたのです。

 輪切りにされたいか飯をカプッ。いかは切れたゴムバンドのようにたれさがり、もち米はぽとりと落ちる。仕方なく私はゴムのようないかだけをもそもそと食べる。悲劇です!まったくの、悲劇!

 しかしいか飯を初めて考えた人が恐らく、いか飯とはこうあって欲しいとイメージしたとおりのいか飯だろうと思えるものを、私は、見つけたのです!!

 ここ、明石の魚の棚商店街の兼一水産の「小いか飯」です!!

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昨日に続いて今日も、魚の棚商店街からのとびっきり美味しいレポートです。

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2006年5月17日

●タコ逃亡中!なんだこりゃー、このたこ焼の旨さはー!

 先日、雨の中、明石に行ってきました!

 神戸から阪神高速~第二神明を西に小一時間のドライブで、あっけなく到着。

 考えてみれば、明石に行くのって小学校の遠足以来でした!神戸の隣町なんだけど、わざわざ来たことなかったな~。ゴメンネ、明石さん。


 で、そこにはタコが走り回って道行く人とサンバを踊っているというウワサの、魚の棚商店街があります。

 ここで、どえらく旨いものと遭遇してしまいました!

 じゃじゃ~ん、コレ!明石焼です!
 ↓ ↓ ↓

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 明石人はこれを、たこ焼とは言わず、「玉子焼」と呼んでいました。たこは入って当たり前、言うのは野暮よ、ということでしょうか?

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2006年5月15日

●マネケンのワッフルはマネデケン!

 突然ですが・・・、私の祖父は三国志の項羽や劉邦をさらにイカツクしたような顔をしてました。

 かなりの長身で髪はオールバック。切れ長のギョロ目に渦巻くサムライ眉。おまけに弩級の鷲鼻。

 しかし、そんな祖父にはその風貌からは想像できない種類の半ば公然たる秘密がありました。

 それは、ワッフルが大好き(^Q^)ノノ ということ。

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2006年5月12日

●イスズベーカリー事件!

 我々は神戸・イスズベーカリー本店北側の交番前に緊急停車した。

 そして、買ったばかりのガーリックパンを、むしゃむしゃと一本、その場で丸ごと食べてしまったのだった!

 ・・・・事務机から顔を上げた巡査氏がポカ~ンとこちらを見ていた。

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